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翻訳マネージャーコラム

医療翻訳では相互確認が必須

英語の医療翻訳は確認し合いながら進める

翻訳会社に翻訳を依頼したら、どのように仕事を進めてもらえるのでしょうか。依頼側の要望はどの程度受け入れてもらえるのでしょうか。
翻訳文書の難易度や量、日数などによって翻訳のクオリティが変わるようなことがあってはいけません。
どんな状態であっても変わってはいけないのは文書のクオリティ。
では、価格はどう変わる?途中で内容変更があった場合の対応は?など、疑問はつきません。
今回は、医療翻訳はどう進められて、どこに注意すればよいのかをご説明します。

1. 翻訳者の選定

翻訳の依頼があった時、翻訳会社が最初にすることは、どの翻訳者にお願いをするかという翻訳者の選定です。
翻訳会社によって基準は様々ですが、「実績がどのくらいあるか」「バックグラウンドの知識」などを踏まえ、適切な翻訳者を選ぶようになっています。
英語力はもとより、その分野の知識がどの程度あるか、専門用語などの把握をしっかりできているか、なども重要な判断材料となっています。
さらには、日本語力も必要です。邦文(日本語の文章)にした後、原文のニュアンスや本当に言いたかったことを確実に伝えることができているか、スッキリした分かりやすい文章を書けるかなども大事です。
もともと医療関連の仕事に従事されていた人を募集したり、大学や大学院などで医学を学び、博士の資格を取得している方などが登録している翻訳会社もあります。
クライアントの依頼に応えることができる翻訳者を選ぶことで、満足してもらえる品質を提供するのが翻訳会社の役割。大きなプロジェクトとなると複数人の翻訳者を選定して対応する、というケースもあります。
翻訳後に別の担当者がチェックすることはあっても、やはり核となる文章を書くのが翻訳者ですから、この選定が特に重要だといえます。

2. 納期や価格についての対応

翻訳料金の設定は、翻訳会社によって異なります。「翻訳後の原稿用紙の枚数」もしくは、「原語1文字あたり」で料金を計算するところが多いようです。
「翻訳後の原稿用紙の枚数」である場合は、どう翻訳をするか、つまり翻訳者の技量によって値段が変わる可能性があります。となると、料金に多少なりとも曖昧な部分があったり、発注をした時には正確な金額がわからないといったケースも想定できます。
そのため、この「翻訳後の原稿用紙の枚数」による料金計算を嫌がるクライアントもいるようで、今は「原語1文字あたり」で価格設定をしている会社が増えていきました。
これは、翻訳後の文字数ではなく、原語の文字数から料金を算出することで金額が明瞭となり、後のトラブルを防ぐことが可能です。
1文字あたりの価格の目安も、業界団体の「社団法人日本翻訳連盟」がホームページに掲載していますので、さらに安心です。
しかし、その後の品質チェックの回数や納期までの期間が短いなどの別要因があると、会社によって料金が変わってきます。
納期は短ければ短いほど価格は上昇する傾向があり、15~40、50%程度上がるようです。とにかく短期間で仕上げてもらいたいという時は仕方ないですが、短い納期の場合は品質チェックが本来のものよりも甘くなる可能性があります。
納期が短く、チェック機能も本来の質をキープしてほしいとなると、料金はさらに上がるでしょう。なるべく時間に余裕をもって依頼をしたほうが、安心できる良い仕上がりとなるともいえます。

3. 翻訳後の品質チェックとアフターフォロー

多くの翻訳会社では翻訳を行った後、出来上がった文章にミスがないか、別のスタッフにチェックしてもらう工程を設けています。
クライアントの依頼どおりの書き方になっているか、参考資料に即した内容になっているか、誤字・脱字・訳の抜け落ちはないか。
こういった基本的なチェックはもちろん、さらにネイティブのチェッカーに表現方法のミスや内容に齟齬がないかを確認してもらったり、校正担当に背景知識に間違いはないか、用語のミスはないか、などのチェックをしたりしてもらいます。
医療関係の文書ですから、特に正確性が必要とされ、少しの間違いも見逃してはならないというのが原則。そして最終チェックを終え、ミスのない確実な状態で納品をする運びになります。
その後のアフターフォローを行う会社も多く、万が一修正となった場合でも1回は無料で対応可能、ということもあるようです。
会社によっては品質チェックの回数やアフターフォローについて、あらかじめに料金に含めておくというプランを立てているところもあります。
クライアント側としても、どの程度の重要性を持った文書を依頼するのか、品質はどのくらいまでは許容できるのかなどを決定した上で依頼できると、後々トラブルに発展することは少なくなるでしょう。

4. クライアントの要望に応える努力

翻訳物のクライアントには、いろいろなタイプがいらっしゃいます。
直前でいろいろな変更を依頼してこられる方、出来上がった分から少しずつ納品をお願いする方など、その形には特にこれといった決まりがありません。
翻訳会社では、翻訳者やクライアントとのスケジュールを調整することに苦労していることが多いようで、せっかくのご依頼でもやむなく断らざるを得ない、といった場合もあると聞きます。
しかし、責任を持って仕事に取り組むという点は、翻訳者であっても翻訳会社であっても同じことです。翻訳会社はクライアントの要望・希望に沿うことができるよう、丁寧に対応しています。
間違いのないように、日々勉強を続けながら、誰が読んでも分かりやすい文章に仕上げる翻訳者。正確性をより優れたものにするために複数の目で確認するチェッカーたち。
たくさんの人が協力し合い、クライアントの求めるクオリティを実現させています。
料金や納期なども含めて、クライアントからの相談は多くなってきているようで、翻訳者もチェッカーも会社のコーディネーターも、小まめにコミュニケーションをとり、円滑に進めていくことが、今後も大切になってきます。
クライアント側とすれば、会社にどのくらいの実績があるか、翻訳者にはどういった人をそろえているのか、途中の変更などが起きた場合の対応の形などを、先に確認しておくとよいのではないでしょうか。

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