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翻訳マネージャーコラム

Facebookに代表される自動翻訳機能

Facebookの自動翻訳機能のレベルは?

Facebookの存在を知らない人は、もはやいないのではないでしょうか?
スマートフォンを手にしたときから、Facebookは最初からインストールされていることもありますね。
今回はそのFacebookの翻訳機能を実際に使って、そのレベルがどれほどのものなのか調べてみました。

1. Facaebookって何?

まずはFacebookの歴史と特徴について触れておきましょう。
Facebookはソーシャルネットワークサービス(SNS)の1つです。誕生は2004年。アメリカのプログラマー(当時)、マーク・ザッカーバーグ氏がルームシェアをしていたハーバード大学の友人と共同で立ち上げたところから始まります。
このザッカーバーグ氏は、映画「ソーシャル・ネットワーク」が公開されたことで、日本でもおなじみですよね。
Facebookの最大の特徴は、実名登録が基本になることです。これは従来のSNSではなかったことでした。
実名登録をすることによって、周囲の人たちとネット上で交流することを基本にサイトが構築されているところが、他のSNSと大きく違う点です。

というのも、それまで日本で流行っていたmixiなどのSNSは、ハンドルネームで登録し、自分の趣味のコミュニティに参加することで、顔も名前もわからない見ず知らずの人と、仮想空間でコミュニケーションをとるというものでした。
一方、Facebookでは芸能人やテレビ番組、メディアなど、それぞれが公式ページを設けているため、単に自分の知人とだけ楽しむためのツールだけではなく、自分の得たい情報を、素早く収集するための情報収集ツールとして活用できる一面もあります。
なお、公式ページを「いいね」すれば、その公式情報が常に最新で入ってくるところも特徴です。
投稿は「公開」「友人まで」「友人の友人まで」「限定の人のみ」など、自身のプライバシーレベルを自分でコントロールできるところも魅力の一つ。
写真を共有するSNS、Instagram(インスタ)も子会社化しているため、より幅広い層が参加する形となりました。2016年には月間利用者が17億人を超え、Facebook利用者の母数はこれからも増していくでしょう。

2. Facebookの翻訳機能はどうやって使う?

世界中で利用されているFacebookには、さまざまな言語でコンテンツが投稿されています。
日本向けの公式Facebookアカウントを用意している企業やアーティスト、俳優などもいますが、多くの場合、海外の公式アカウントと日本向けの公式アカウントでは、情報の内容に差異が出るというのを感じたことはありませんか?

まず日本語向けの公式アカウントでは翻訳しなければ公開することができないため、どうしても情報が遅くなりがちです。また、そもそも日本語向けの公式アカウントでは公開されない記事などもあります。
そういった場合、日本語向けの公式アカウントでは公開していない情報も含めて、いち早く情報が欲しいのであれば、海外の公式アカウントに「いいね!」をする必要が出てきます。
しかし、ここでせっかく海外のFacebookページを「いいね!」したのに、投稿されているコンテンツが全部英語なので、内容が理解できない、という事態に陥ることがあります。
語の中でも略語が使われたり、ちょっとした現地の口語的な表現などが使われたりしているため、わからないというケースもあります。

そんな時に使うのが、Facebookの翻訳機能です。
Facebookページの翻訳機能は、ページオーナーによる日本語以外の投稿の下に「翻訳」というリンクが表示されます。このリンクをクリックすると、該当するコンテンツの内容がその場で日本語に自動翻訳されるのです。

3. Facebookの翻訳機能を使ってみました

2つほど記事をランダムにチョイスして、実際にFacebook自動翻訳を使ってみました!

記事その1

・英語本文

BREAKING: WWE 24 will feature exclusive interviews with Kurt Angle, Dixie Carter & Vince McMahon on WWE Network after WWE Raw.

(WWE公式アカウントより引用)

・翻訳文

速報: wwe 24はwweのwweのwweにあるwweのネットワーク上で, クルト角度, ディキシーカーター, ヴィンスマクマホンとの独占インタビューを特集
記事その2

・英語本文

#KISSMerch Thanks for sharing, Ben! #KISSARMYROCKS!
My #KISS toilet paper roller I bought at the 2017 Indianapolis KISS Expo! – Ben Barber
#kissmerchをシェアしてくれてありがとうベン! #kissarmyrocks!

KISS公式アカウントより引用

・翻訳文

私の#kissのトイレットペーパーローラーで買った2017のインディアナポリスのkiss expo! ベンバーバーもっと見る

これら2つの記事は、日本語向けの公式アカウントでは公開されていない情報です。しかし、この翻訳文は粗いため、意味が伝わりません。
その大きな要因は固有名詞がしっかりと把握されていないことでしょう。特にWWEの場合は、人の名前と番組名が認識されていないために、日本語が成立していません。
この翻訳機能に頼りすぎることは厳しい、と現段階では考えてしまいますね。

4. Facebook翻訳は飛躍の可能性を秘めていますが・・・

今このとき、翻訳の内容が不十分だったとしても、1年後にはその精度はより向上する可能性を秘めているのが、Facebookです。
Facebook、Amazon、Google、IBM、Microsoftの世界を代表する、大企業5社は2016年9月28日に共同で、人工知能(AI)における新たな提携を発表しました。この5社は頻繁にミーティングを行い人工知能の進歩を促進するために情報を共有していきます。
これらの企業は世界中に顧客を持っているため、その保有情報は5社合わせれば膨大なものになるでしょう。
そして、情報の価値を最大限にするのは、それをベースとする人工知能です。これほど大規模な情報の持ち主でなければ、有効な人工知能テクノロジーを発展させることは不可能です。
このことによって、翻訳の場面においても、Facebookはその精度を増していくことは想像に難くありません。
特に、MicrosoftやGoogleは独自のニューラルネットワークの開発に余念がありません。
この人工知能が発展し、共有されていけば、辞書がなくても簡単に英語を翻訳できる日が来るのは、そう遠くはないでしょう。

ただし、今はまだ完璧にその翻訳機能が使いこなせないのではないでしょうか? 今、正確な翻訳文が欲しいのであれば、翻訳機能に頼るのではなく、翻訳会社にお願いすることが望ましいでしょう
翻訳会社に依頼すると、翻訳する前の本文の校正・校閲から手掛けてくれる会社もあります。機械と異なり、人名や固有名詞を判断することができるのも、大きなメリットです。
ぜひ翻訳会社に翻訳をお願いして、素晴らしい翻訳者と出会ってください。

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