金融・IRの多言語サポート
決算短信・有価証券報告書・IR資料の翻訳、決算説明会や海外投資家ミーティングの通訳、IR・経理担当者向けの語学研修まで。開示スケジュールと会計基準に通じたチームが、3つのサービスを1社でご提供します。 IFRS/J-GAAPの会計用語、短納期・適時性の要求、未公表(インサイダー)情報の守秘まで、上場企業の開示実務に沿った品質管理でお任せいただけます。
ご相談・お見積もり依頼金融・IR分野で提供できる3つのサービス
開示文書の翻訳だけでなく、決算説明会や海外投資家対応の通訳、IR・経理担当者の語学研修まで。同じ用語集・同じ担当チームで、文書も会議も人材育成も一貫してご支援します。
翻訳
開示文書を、正確に多言語で
決算短信、有価証券報告書、決算説明会資料、適時開示、アニュアルレポート(統合報告書)、株主総会招集通知など。IFRS/J-GAAPの会計用語と過去開示との整合を保ち、数値・表組みまで対訳照合します。
通訳
決算説明会から投資家対応まで
決算説明会・アナリスト向け説明会の同時/逐次通訳、海外投資家とのIRミーティング、海外ロードショー、監査法人・当局とのヒアリング、M&Aや資本提携の商談、海外拠点の往査・視察アテンドに対応します。オンライン通訳は1時間からご依頼いただけます。
語学研修
IR・経理担当者の実務力を育てる
財務・会計・IRの専門用語(勘定科目・注記表現)、決算説明会のプレゼン&Q&A英語、投資家との電話・メール対応、英文開示のライティング、海外拠点・現地法人への赴任前研修まで。実案件の文書を教材化して設計します。
受付時間:平日 9:00〜17:30
最短即日でご回答
3サービスまとめてご相談対応文書・領域
決算・法定開示からIR・ESG、契約・監査まで、金融/IR分野で扱う主な文書です。記載のないものもお気軽にご相談ください。日英・日中をはじめ多言語に対応し、同じ文書を扱う会議の通訳・担当者向け研修まで一括してご相談いただけます。
| 対応文書 | 領域 |
|---|---|
| 決算・法定開示 |
|
| IR・株主向け |
|
| サステナビリティ・ESG |
|
| 資本市場・ファイナンス |
|
| 監査・契約・規程 |
|
| 金融機関・運用向け |
|
金融・IR業界特有の課題と当社の対応
会計基準・適時性・守秘という金融/IRならではの要求に、開示実務を理解した体制でお応えします。翻訳・通訳・語学研修のいずれのご依頼でも、同じ用語集と同じ担当チームで対応します。
課題01
会計基準(IFRS/J-GAAP)
IFRS・日本基準・米国基準の会計用語に精通した翻訳者が担当。勘定科目・注記表現を基準ごとに統一し、社内で運用中の英文表記・過去開示との整合を図ります。
課題02
適時性(短納期・開示スケジュール)
決算発表・適時開示のタイトな日程に合わせ、専任チームを事前編成。確報前のドラフト段階から並走し、確定後の差分のみを反映する運用で、当日・即日対応にも備えます。
課題03
インサイダー情報の守秘
未公表の決算・開示情報はインサイダー情報として厳格に管理。NDA締結のうえ、アクセス制限・担当者限定・セキュアな受け渡し(Box連携等)で情報漏えいリスクを抑えます(ISO/IEC 27001(ISMS)認証取得済み・プライバシーマーク取得済み)。通訳者・講師にも同一基準の守秘義務を適用します。
課題04
専門用語・表現の一貫性
財務・会計・IR特有の定訳を用語集/翻訳メモリで管理。決算短信→有報→説明会資料といった一連の開示物で、表記・数値・固有名詞のブレを防ぎます。
課題05
数値・表組みの正確性
財務諸表・グラフ・脚注の数値、単位(百万円/千ドル等)、増減率を専任チェッカーが対訳照合。原文との不整合や転記ミスを多段階で検証します。
課題06
業界慣習・開示ルール
東証の開示様式、金商法・会社法の開示要件、英文開示の慣行を踏まえた訳出と体裁調整に対応。海外投資家に伝わる自然な英文・中文に仕上げます。
※ 適用基準・開示方針は企業ごとに異なります。既存の英文表記ルール・スタイルガイドがある場合は反映し、ない場合は共同で整備します。
受付時間:平日 9:00〜17:30
最短即日でご回答
この案件は対応できる?を確認する翻訳・通訳・語学研修のいずれも、まずはご相談だけでも承ります。NDA締結にも対応します。
品質保証(QC・用語管理・認証)
金融・IR分野の翻訳者・チェッカー・校閲者による多段階の品質管理で、開示に耐える正確性と一貫性を担保します。通訳者・講師も同分野の実務経験を基準に選定し、創業20年以上の運用ノウハウで品質・納期・価格のバランスをお約束します。
品質管理プロセス(QCフロー)
| 工程 | 内容 |
|---|---|
| ① 専門翻訳 | 金融・IR分野の専任翻訳者が担当します。 |
| ② 用語・TM適用 | 用語集・翻訳メモリ・過去開示で表記を統一します。 |
| ③ 数値クロスチェック | 財務諸表・単位・増減率を対訳照合します。 |
| ④ ネイティブ校閲 | 英文/中文ネイティブが自然さを確認します。 |
| ⑤ 最終QC・納品 | 体裁・整合性・差分を最終確認のうえ納品します。 |
用語管理・認証・体制
開示実務に通じた専任体制
決算・IR開示の経験を持つ翻訳者・チェッカーがチームを構成。決算短信から有報・説明会資料まで一貫した表現で対応します。
用語・翻訳メモリ管理
会計・財務・IRの定訳を用語集/TMで管理。継続案件では過去訳・英文表記ルールを蓄積し、年度をまたいで一貫性を維持します。
ネイティブチェック標準
英文・中文ともネイティブによる確認を標準実施。海外投資家・アナリストに伝わる自然で簡潔な表現に仕上げます。
プライバシーマーク取得済み
株主名簿・役員情報など個人情報を含む資料も、社内規程に沿って適切に管理。翻訳者・通訳者・講師にも同一基準を適用します。
ISO/IEC 27001(ISMS)認証取得済み
未公表のインサイダー情報を国際規格に沿って管理。NDA運用・アクセス制限・セキュアな受け渡しを徹底します。
短納期・即日対応
決算発表・適時開示のタイトな日程に合わせ専任チームを事前編成。ドラフト並走・差分反映で当日対応にも備えます。
オプション:用語集・スタイルガイドの共同構築/過去開示・社内英文表記の反映/Trados等の翻訳メモリ運用/ネイティブチェック/監修者レビュー。決算説明会の同時・逐次通訳、IR・経理担当者向けの語学研修との一括手配にも対応します。
想定事例
金融・IR分野での対応イメージです。翻訳・通訳・語学研修それぞれの例を挙げています(数値・条件は一例です。詳細は案件に応じてご相談ください)。
上場メーカー
英文アニュアルレポート(統合報告書)
約100ページの統合報告書を日英翻訳。用語集を共同構築し、財務セクションと経営メッセージで表現を統一。レイアウト調整まで一貫して対応。
案件概要目安:要相談(ボリューム・図表量により変動)
上場サービス業
決算説明会資料の英中対応
四半期ごとの決算説明会資料を日→英・中の2言語へ。前期の翻訳メモリを活用し、決算短信との数値・表記整合を確保。説明会当日の逐次通訳も一括手配。
案件概要目安:例 1案件あたり数営業日〜(要相談)
上場企業 IR部門
適時開示の即日翻訳
適時開示(プレスリリース)の英文を、開示当日に即日納品。ドラフト段階から並走し、確定後の差分のみ反映する運用で、開示タイミングに合わせた英文同時開示を支援。
案件概要目安:当日・即日対応(事前のチーム編成が前提)
上場企業 IR部門(通訳)
決算説明会の同時通訳
四半期の決算説明会に同時通訳者を手配。事前に説明会資料と決算短信の英訳を共有し、翻訳側と同じ用語集で用語を統一。海外アナリストからのQ&Aにもその場で対応。
案件概要目安:半日パッケージ〜(要相談)
上場企業 経営企画(通訳)
海外投資家ミーティングのオンライン通訳
海外機関投資家との1on1ミーティングにオンライン通訳を配置。同じ通訳者が継続担当し、事業モデル・KPIの説明が回を重ねるごとにスムーズに。
案件概要目安:オンラインは1時間からご依頼いただけます
金融機関(語学研修)
IR・経理担当者向けの実務英語研修
IR・経理部門の担当者を対象に、決算説明会のプレゼン&Q&A、投資家との電話・メール対応を扱う研修を実施。自社の開示資料をそのまま教材化し、実務に直結させました。
案件概要目安:全◯回のカリキュラムを個別設計(要相談)
受付時間:平日 9:00〜17:30
最短即日でご回答
ご相談・無料お見積もりよくあるご質問
金融・IRの多言語サポート(翻訳・通訳・語学研修)でよくいただくご質問をまとめました。記載のない点もお気軽にお問合せください。
はい。未公表情報はインサイダー情報として厳格に管理します。NDA締結のうえ、担当者限定・アクセス制限・セキュアな受け渡し(Box連携等)で対応します(ISO/IEC 27001(ISMS)認証取得済み・プライバシーマーク取得済み)。決算説明会の通訳者にも同一基準の守秘義務を適用します。
可能です。開示スケジュールに合わせて専任チームを事前編成し、確報前のドラフト段階から並走します。確定後は差分のみを反映する運用で、当日・即日納品にも備えます。具体的な納期は分量・言語に応じてご相談ください。
対応します。IFRS・日本基準・米国基準それぞれの会計用語に精通した翻訳者が担当し、勘定科目・注記表現を基準ごとに統一します。御社の既存英文表記や過去開示との整合も図ります。
可能です。過去のアニュアルレポート・有報英訳・社内用語集を反映し、翻訳メモリ/用語集として蓄積します。年度をまたいでも表記・固有名詞のブレを防ぎ、一貫性を維持します。
対応します。英語・中国語を中心に、決算説明会資料やIR資料を複数言語へ同時展開できます。決算説明会の同時・逐次通訳との一括手配も可能です。料金・対応言語は翻訳サービスのページをご確認ください。
はい。決算説明会・アナリスト向け説明会の同時/逐次通訳、海外投資家との1on1ミーティング、海外ロードショー、監査・往査のヒアリング、M&A商談まで対応します。翻訳と同じ用語集を通訳者にも共有するため、資料と口頭説明で用語がずれません。通訳サービスの詳細はこちら。
オンライン通訳は1時間からご依頼いただけます。海外投資家との短時間の1on1やWeb会議にもご利用いただけます。現地への通訳者派遣は半日・全日のパッケージでご案内します。
あります。財務・会計・IRの専門用語、決算説明会のプレゼン&Q&A英語、投資家との電話・メール対応、英文開示のライティング、海外拠点への赴任前研修などを、目的に合わせて設計します。御社の実際の開示資料を教材化できる点が語学学校との違いです。語学研修サービスの詳細はこちら。
窓口・用語集・担当チームが一本化されるため、資料と会議と社内教育で用語や表現が食い違いません。年間の業務量に合わせたご提案も可能です。