診断書の英訳サービスとは?翻訳証明や依頼方法・トラブルについて徹底解説
「診断書の英訳が必要なのにやり方がわからない」と悩んでいる方が多いのではないでしょうか。
ビザ申請時の健康診断・現地保険への加入・子どもの予防接種記録の提出など、海外に行く際に英文診断書の提出を求められるケースは少なくありません。
しかし、診断書の英訳をするには単純な英語力だけでは不十分で、医学や薬学の専門知識も必要です。
このような課題に対する解決策として、翻訳サービスの専門業者を活用することで、医療用語の正確な翻訳と法的要件を満たした書類作成が実現できます。
翻訳を高品質で提供する「JOHO」は、診断書や健康診断書・母子手帳名まで、幅広い医療分野の翻訳にも多言語で対応可能です。
本記事では、診断書の英訳サービスの利用シーンやメリット・注意点まで、総合的に解説します。
診断書の英訳サービスを利用するか迷っている方は、本記事で基礎知識を身につけて、正しい診断書を作成できるようになりましょう。
専門性が高い診断書を安心して依頼できる本格翻訳サービス『JOHO』
JOHO」の多言語翻訳サービスは医療・金融・特許など、幅広い専門分野の翻訳に対応しています。
【JOHOの主な特徴】
- 無料見積もりで気軽に相談可能
- 翻訳証明書の発行にも対応
- 国内外の政府機関からの高い評価
目的に合わせた書式や表現を用いて、正確で適切な翻訳を安定して提供しています。
【こんな人におすすめ】
- 正確な翻訳を依頼したい人
- 公的機関にも認められる翻訳が必要な人
- 医療・薬学分野に特化した翻訳が必要な人
JOHOは幅広い専門分野に対応した翻訳サービスで、あらゆる分野において正確・適切な表現の翻訳が可能です。
翻訳サービスを探している企業様は、まずJOHOにご相談ください。
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英文診断書サービスが必要になる4つのシチュエーション
英文診断書サービスは、主に以下4つのシチュエーションで必要になります。
海外渡航の目的や滞在期間にかかわらず、健康状態を証明する文書が必要になるケースでは、日本語の診断書では通用しないケースがほとんどです。
そこで、専門的な医療英訳が施された診断書を用意すれば、安全でスムーズな渡航や現地生活の第一歩になります。
それぞれのシチュエーションに関して詳しく解説するので、英文診断書サービスの利用を検討中の方は、自身と同じシチュエーションについて詳しくみてみましょう。
ビザ申請や留学申請の健康診断書
就労ビザや学生ビザの申請時には、健康状態を証明する英文診断書の提出が必要なケースがあります。
とくに長期滞在を予定している場合、多くの国では「感染症がない」「心身に問題がない」ことを公式な文書で示さなければなりません。
この際に提出する診断書は、単なる翻訳文書ではなく、外務省の公印確認やアポスティーユが求められる場合があります。
公印確認とアポスティーユは、いずれも日本の官公庁や自治体が発行する証明です。
項目 | 公印確認 | アポスティーユ |
---|---|---|
対象国 | ハーグ条約非加盟国 | ハーグ条約締約国 |
発行元 | 外務省 | 外務省 |
提出時の扱い | 現地の大使館・領事館で領事承認が必要 | 追加認証不要 |
必要な文章 | 公印が押された原本 | 職印・公印が押された原本 |
※参照:外務省「公印確認・アポスティーユとは」
ただし、アポスティーユはハーグ条約(認証不要条約)の締結国のみでしか使用できません。
さらに、ハーグ条約締結国でも領事認証(公印確認)が必要な場合もあり、ビザ申請や留学申請の際は、大使館・領事館への確認をしてからの提出が必要です。
ハーグ条約締約国の一覧は、外務省の「申請手続きガイド」で都度確認してください。
海外赴任や留学時の保険提出
海外赴任や留学時の保険を申請する場合、多くの保険会社が英文の健康診断書の提出を求めます。
海外での医療費は高額になることが多く、渡航前に保険に加入しなければ安心して海外赴任・留学ができません。
そのため、海外赴任や留学をする前には、多くの方が海外保険加入に必要な英文の健康診断書を準備します。
海外保険加入時には、証明書付きの健康診断書の提出を求められる場合もあり、専門機関への依頼が一般的です。
医療英語に精通した「JOHO」のような翻訳サービスの活用や、英文診断書を発行してくれる病院を受診するなど、自身に合う方法で書類を準備しましょう。
海外旅行保険・医療費請求のための提出書類
旅行中に病気やケガで病院を受診した場合、日本に帰国後、海外旅行保険の保険金を請求するために診断書の英訳が必要です。
多くの保険会社では、保険金の請求期限が事故発生から30日以内とされており、現地で診察を受けたらすぐに保険会社へ連絡し、以下の必要書類をそろえる必要があります。
- 診断書
- 治療費の領収書・明細書
- 事故証明書や目撃証明書
すべての状況で必要になるのが診断書で、ケガや病気の詳細な情報が英語で記載されていなければなりません。
診察や治療にかかった費用の領収書や明細書は、保険金の請求時に必要なので、すべて残しておきましょう。
保険会社によっては保険金請求書の書式が指定されている場合もあるため、事前の確認が必要です。
さらに、事故やトラブルをきっかけに診察や治療を受けた場合は、事故証明書や目撃証明書の提出が求められる場合もあります。
現地の警察署など、トラブルに対応した機関に確認し、状況を証明できる書類を揃えておきましょう。
出生証明や学校提出時の母子手帳
子供を連れて海外へ渡航する場合は、母子手帳の英訳が必要になる場合があります。
たとえば、現地の学校や保育施設に入園・入学する際は、出生時の情報や予防接種歴を確認するために、英訳された母子手帳の提出を求められます。
ただし、母子手帳には略語などの独特の表現が多く使われており、翻訳の難易度が高い点に注意が必要です。
翻訳にミスがある場合や、適切な表現が使われていない場合は、「ワクチン未接種」とされるなどのトラブルに発展する可能性があるため、正しい翻訳が欠かせません。
そのため、母子手帳を翻訳する際には、専門知識の有無や実績を確認し、安心して依頼できるサービスを選びましょう。
診断書の英語版を用意する3つの方法
診断書は診断を受けた国の言語で書かれるケースが一般的で、状況次第ではマイナーな言語で書かれる場合もあります。
現地の言葉で記された診断書を、英語や適切な言語で用意する方法は、主に以下3つがあります。
それぞれの方法にはメリット・デメリットがあり、状況や提出先により適切な選択が必要です。
ここでは、3つの方法について詳しく解説するので、自身の状況に合うやり方を探してみてください。
自分で翻訳する
英語力が高く専門知識が豊富な方は、自身で翻訳する選択肢もあります。
ただし、英語が得意な方でも、診断書の自己翻訳には注意が必要です。
医療用語や薬剤目・症状の説明には専門的な表現が必要であり、日常会話程度の英語力では、正確な診断書を作成できません。
単語1つのミスにより、保険会社やビザ申請で受理されない可能性もあります。
さらに、自己翻訳は信頼性に欠けると判断される場合もあり、翻訳証明の提出も求められるケースが少なくありません。
英語力・翻訳に自信がある方でも、重要な書類は専門家に任せるのがおすすめです。
病院に英語で書いてもらう
病院に英語で診断書を発行してもらう方法は、最も手間が少なく、正確な内容に期待できます。
医師が自ら病名や治療内容を記載できるため、表現や翻訳を間違えるリスクを最小限に抑えられます。
ただし、日本国内で英語の診断書に対応している病院が少ないのが現状で、対応できるかは受診している医療機関次第です。
とくに地域のクリニックや中小病院では英語対応ができない場合が多く、誰もが確実に選べる選択肢ではありません。
もし、病院に英語の診断書の作成を依頼したい場合は、受診前に対応の可否を確認しておきましょう。
翻訳サービスを活用する
最も確実で、多くの人におすすめできるのが、医療分野にも対応した翻訳サービスの活用です。
専門性が高い翻訳サービスに依頼すれば、医療・薬学に関する専門知識と高い英語力を兼ね備えた翻訳者が、信頼性の高い英文診断書を作成してくれます。
とくに「翻訳証明書」や「翻訳者署名付き」の診断書が求められるケースでは、自身での翻訳や病院発行では対応しきれない要件にも対応できる翻訳サービスに依頼すると安心です。
なかでも「JOHO」は、医療・薬学の翻訳実績も豊富で、政府機関や医療機関からも高い信頼を得ているため、提出先でも信頼されやすい英語診断書を作成できます。
「正確性」と「信頼性」の両立を求めるなら、プロによる翻訳サービス「JOHO」を活用してみましょう。
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翻訳サービスに診断書の英訳を依頼するメリット
ここでは、翻訳サービスに診断書の英訳を依頼する以下3つのメリットを紹介します。
医学・薬学に関する高度な専門性や、高度な翻訳力が必要な診断書は、翻訳サービスに依頼するメリットが明確です。
翻訳サービスに英訳診断書作成の依頼を検討中の方は、メリットを確認し、判断材料として活用してください。
診断名や医学用語を正確に記載できる
専門業者に診断書の翻訳を依頼すると、診断名や医学用語を正確に記載できます。
医学や薬学の専門用語を正確に英語で記載するためには、医学や薬学に精通している必要があり、誰しもが翻訳できるものではありません。
専門的な知識や表現が必要になる診断書では、専門家に任せることが最も低リスクで確実な方法といえるでしょう。
翻訳証明書も依頼すれば信頼度を担保できる
診断書の翻訳を正式な書類として提出するには、「翻訳証明書」の添付が有効です。
翻訳証明書とは、「この翻訳は専門家が正確に行ったものである」と証明する文書であり、海外の保険会社・学校・移民局など、多くの提出先で求められる場合があります。
翻訳証明があれば、提出先で「誰が翻訳したのか」「内容に信頼性があるのか」などの懸念を払拭でき、書類の説得力が高まるため、高い確率で受理されます。
たとえば、JOHOでは5,000円(税抜)で翻訳証明書の発行に対応しており、医学・薬学分野の翻訳と同時に依頼が可能です。
オンラインで完結させられる
見積もりから依頼・発注・支払いまで、すべてをオンラインで完結させられる点も、翻訳サービスを活用するメリットです。
とくに、海外在住の方や渡航準備で忙しい方は、少ない手間で利用できるため活用しやすいでしょう。
たとえば「JOHO」なら、オンライン上で無料見積もりを受け付けているため、誰でも気軽に相談できます。
さらに、平日10:00~18:00まで電話対応も可能なため、不安点がある方でも安心して利用できます。
スピーディーで手間なく翻訳サービスを利用したい場合は、手軽に利用できる「JOHO」に相談してみましょう。
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英訳診断書に関するよくあるトラブルと対処法
英訳診断書は、対応を誤ると以下のトラブルが発生する可能性があります。
保険会社や入国管理局・教育機関など、提出先によって形式や内容の厳格な基準が設けられており、正確で信頼性の高い書類が求められます。
自己翻訳や書類の不備により、申請が通らないケースも少なくありません。
ここで紹介するよくあるトラブルと対処法を確認し、確実な書類提出ができる準備をしましょう。
用語の誤訳や記載漏れ
自己翻訳で多いトラブルの1つが、医学用語の誤記や記載内容の抜け落ちです。
診断書には高い専門性と確実性が求められており、少しの誤りも許されません。
そのため、医学や薬学・語学の知識が不足している方が翻訳すると、信憑性の低い書類とみなされ、受理されなかったり、再提出を求められたりします。
誤記や記載漏れの対処法・予防法として有効なのは、医療分野に精通した翻訳サービスへの依頼です。
自身の翻訳力に頼らず、専門機関に依頼することで確実に受理される書類を準備できます。
提出先のテンプレートが違った
提出先のテンプレートや記載フォーマットと異なる様式で英訳診断書を提出すると、受理されずに再提出を求められます。
たとえばビザ申請は、渡航先によりテンプレートや求められる情報が異なり、間違えると受理されません。
また、信頼性が高く正しい診断書を提出しても、「フォーマットが異なるため無効」とされる場合もあります。
上記のトラブルを防ぐためには、事前にフォーマットの有無や記載事項の確認をしなければなりません。
翻訳サービスに依頼する際も、事前にフォーマットを確認し、確実に受理される書類を作成しましょう。
翻訳証明書を添付していなかった
診断書が正しくても、翻訳証明書を添付しなければ書類が受理されない場合があります。
保険会社や移民局などは、あらかじめ翻訳証明書の提出を義務付けられている場合も多く、事前の確認が不可欠です。
また、診断書を自身で英訳した場合など、正確性を担保できていない場合にも翻訳証明書の提出を求められる可能性があります。
書類提出後に翻訳証明書を求められた場合は、翻訳証明書発行サービスを活用するとよいでしょう。
翻訳証明書発行サービスを利用すれば、書類作成後でも翻訳証明書だけ追加で発行できます。
ただし、二度手間となりスムーズに診断書を受理されないため、事前に翻訳証明書の必要性を詳しく確認しておきましょう。
英訳診断書の依頼に必要な準備物と流れ
英訳診断書の依頼時に必要な準備物を以下にまとめました。
- 資料の原本(診断書・健康診断書・母子手帳など)
- 提出先の要件
- 納期の指定
まずは、資料の原本か写しが必要です。
診断書や健康診断書・母子手帳など、英訳してほしい書類を準備しましょう。
次に準備が必要なのが、提出先の要件(フォーマットやテンプレートなど)です。
正確な英訳診断書を作成しても、指定外のフォーマットやテンプレートを使用すると再提出を求められます。
さらに、依頼時は納期の指定も必要です。
提出日や渡航日が決まっている場合は、1週間程度の余裕を持たせて納期を指定すると、書類に不備がある場合でも対応できます。
また、診断書の翻訳は内容や文字数・納期により費用が変動するため、依頼を確定させる前に確認しましょう。
事前に費用と納期を確認することで、依頼後のトラブルの防止につながります。
英訳診断書サービスに関するよくある質問
最後は、英訳診断書に関するよくある質問に回答します。
多くの方が気になる母子手帳の英訳テンプレートや、診断書英訳サービスの料金について解説しているので、ぜひ確認しておいてください。
母子手帳の英訳テンプレートはある?
母子手帳の英訳に使えるテンプレートは、自治体や公的機関が発行しています。
一般的には外国人住民向けに作られており、インターネット上でのダウンロードも可能です。
ただし、公的書類としての信頼性が保証されているわけではなく、提出先によっては受理されない可能性があります。
そのため、母子手帳の英訳が必要な場合は、提出先機関にテンプレートがあるか確認しましょう。
診断書英訳サービスの料金は?
診断書英訳サービスの料金は、サービスにより異なります。
一例として、「JOHO」の医療翻訳サービスの料金例をまとめました。
書類の種類 | 翻訳内容 | 見積価格 |
---|---|---|
医学論文 3,681文字 |
日本語-英語 | 56,651円 |
研究報告書 2,487単語 |
英語-ドイツ語 | 56,137円 |
医療機器マニュアル 101,888単語 |
英語-日本語 | 1,270,951円 |
医療翻訳は内容やボリュームにより料金が異なるため、まずは見積もりを依頼するほうがよいでしょう。
また、追加料金で高品質翻訳サービスや翻訳証明書の発行も承っているため、まずは気軽に問い合わせてみてください。
診断書の英訳なら実績豊富な翻訳サービスJOHOへ!
英訳診断書は、ビザ申請や海外保険の請求、母子手帳の提出など、さまざまな国際的な場面で必要とされる重要な書類です。
しかし、診断名や医学用語には専門的な知識が求められるため、自己翻訳ではミスや不備が起こりやすく、提出先で却下されるリスクがあります。
正確で信頼性が高い英訳診断書を作成するためには、医療分野に強いプロの翻訳サービスを利用するのが効率的です。
そこでおすすめなのが翻訳サービス「JOHO」で、診断書や健康診断書、母子手帳など幅広い医療文書の英訳に対応可能しています。
さらに、政府機関や幅広い専門分野の英訳にも対応した実績があるため、専門性が高い医療・薬学関連の知識が必要な診断書でも安心して任せられます。
提出先の要件に応じた翻訳証明の発行や、見積もり・納品までのオンライン対応にも柔軟に対応しているため、初めての方でもスムーズに利用できるでしょう。
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