インドネシア語翻訳のコラム

JOHOのインドネシア語翻訳の特徴

JOHOではインドネシア語と日本語間の翻訳だけでなく、インドネシア語と英語間の翻訳にも対応しています。

取扱い分野は一般ビジネス文章から公的証明書、法律、特許、機械・工業・技術、IT（システム・ゲーム・アプリ）、不動産・建築、医学・薬学、教育・研修、金融・IR、映画・テレビ、観光・宿泊、海外との連絡、スピーチ原稿、手紙、メール、ホームページ、各種マニュアル、パンフレット、論文、文献、冊子、契約書、診断書、出願書類、海外法人設立資料、謄本等翻訳証明を必要とする証明書類など多岐に渡り、まさに一般文書から専門文書まであらゆる分野、用途の翻訳を可能としています。

JOHOのインドネシア語翻訳サービスは、ただ訳すだけではなく、その国の文化や歴史、背景、習慣を理解し、各専門分野で使われる専門用語はもちろん、実務の経験や精通した実績豊富なプロの翻訳者、専門家によるチームで翻訳を行いダブルチェック、校正としっかりしたチェック体制を整えている環境であるため、お客様に正確で高品質な翻訳のご提供を実現しています。

インドネシア語翻訳を依頼した場合いくらかかるの？

インドネシア語の翻訳を翻訳会社に依頼するとどれくらいの費用がかかるのか気になりますよね。
翻訳の価格というのは、基本的に翻訳する文書の量、文字数と言語・原文の難易度、納期が影響します。
インドネシア語は世界で約2億6千万人が使用する言語でニーズが高く、難易度の高い言語という扱いではないケースが多いです。
これらを踏まえ、急ぎではない一般的な納品のスピード、分量の場合のインドネシア語翻訳でかかる費用の相場をあくまで目安ですが一覧で以下に紹介します。

＜日本語からインドネシア語への翻訳料金の相場（400字）＞
一般文書：3,600円～4,300円
専門文書：4,500円～4,800円
契約書・証明書・特許：6,000円～6,300円
＜インドネシア語から日本語への翻訳料金の相場（180ワード～200ワード）＞
一般文書：3,240円～4,300円
専門文書：3,600円～4,800円
契約書・証明書・特許：3,960円～6,300円

インドネシア語の高品質な翻訳をリーズナブルな価格で

一方でJOHOにインドネシア語の翻訳をご依頼いただけた場合の料金について紹介します。

＜JOHOのインドネシア語翻訳：一般から専門分野までの基本料金＞
インドネシア語（100単語）から日本語への和訳：1,900円～2,500円（税抜）
インドネシア語（100単語）から英語への英訳：1,900円～2,500円（税抜）
英語（100単語）からインドネシア語へのインドネシア語訳：1,900円～2,500円（税抜）

※インドネシア語は単語数ではカウントが難しいため100文字あたりの価格で設定されています。

JOHOでは100文字（100単語）あたりの価格に単位数を掛けて計算しています。価格は難易度によっても変わります。
最低料金は8,000円（税抜）、また3万円（税抜）以上の場合は10%、10万円以上で20%、25万円以上で25%の割引が適用されます。
英語翻訳サービスについては基本、ネイティブによるチェックも入ります。
以上のように、JOHOでは高品質な翻訳をリーズナブルな価格でご提供させていただいております。ぜひお見積もりをしていただき、他社とサービス内容を含め確認・比較していただければと思います。

インドネシア語の翻訳依頼はセキュリティにも注意

インドネシア語に限らず、翻訳を依頼する原稿やデータにはお客様や仕事の業務などに関連する多くの情報が含まれています。
それらを社内で管理する体制がしっかり取られているかということも実は大変重要なのです。
また、ウェブサイトやアプリで無料で気軽に利用できる機械翻訳もセキュリティ面で不安が残ります。
JOHOではこれまでさまざまな企業はもちろん、国内外の政府機関からも多数のご依頼をいただいており、品質はもちろん、機密管理体制についても高く評価していただいているという実績がございます。
そのため、機密情報を含む翻訳に関しても安心してご依頼いただけるということも弊社が自信を持っておすすめできる点です。

まとめ

JOHOはインドネシア語翻訳以外にも、マイナー言語も含め多くの言語の翻訳に応じることが可能な多言語翻訳会社です。
インドネシア語はもちろん、翻訳を必要とされる際にはぜひご相談ください。
見積りは無料です。ご不明点などもありましたら、メールフォームまたはお電話にてお気軽にお問合せくださいませ。
本サイトには他にも翻訳に関するさまざまな情報を発信しております。ぜひ合わせてご覧ください。