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翻訳マネージャーコラム

金融翻訳で重要視されるスピード感とは

金融翻訳に求められるスピード感

金融翻訳で重要視されるスピード感とは

翻訳と一言でいっても、様々な分野の翻訳があります。たとえば洋書を日本で販売するときも、原書を日本語に翻訳することがほとんどですが、一般的には英文を日本語に直せばそれが翻訳になると考えられています。
しかし、翻訳とは単に言語を変換するだけではなく、読んでいる人が誰でも理解できるような文章を作らなければいけません。英語が広く使われている業界であれば、日本語の専門知識はもちろん、英語の専門知識が必要になりますし、それだけ専門的な翻訳が要求される場合もあります。そんな専門的な翻訳のひとつが、金融分野の翻訳=金融翻訳です。
金融翻訳とはどのようなものなのか。そして、どのように専門的なのかに着目してみましょう。

1. なぜ金融翻訳が必要なのか

金融翻訳は、どのような場面で必要になるのでしょうか。それは、「金融」と名がついている通り、銀行や証券、保険などにかかわる部分で必要となる翻訳です。
ですが、こうした金融分野の翻訳がなぜ必要になるかは、多くの人にとってわかりにくい部分だと思います。
金融翻訳の必要性は、銀行や証券について考えるとわかりやすいでしょう。
たとえば、銀行であれば為替を取り扱います。為替は国際的なものなので、英語が頻繁に使われます。そこで銀行側は、為替に関するレポートや財務の書類などを英語に翻訳しなければいけません。
また、証券でも同様に、市場のレポートなどに英語が使われるため、英語への翻訳が非常に重要なのです。

もうひとつ、金融翻訳には大きな特徴があります。それはスピード感です。
為替は、日本と海外諸国では時差もあり、24時間常に動き続けています。そこで常に動きのあるもののレポートを作るうえでは、速報性が失われないようにするため、翻訳するスピードが問われるのです。様々な分野の専門的な翻訳が存在するなか、金融翻訳のスピード感はトップレベルでしょう。
また、金融業界よく利用されるIR(Investor Relations/投資家向け広報)は、海外の投資家に向けても発信しなければならないので、翻訳の質が重要なポイントとなります。
金融翻訳は単に書類を翻訳するだけでなく、専門的な翻訳が求められる分野だといえます。

2. 金融翻訳に使われる独自の表現

金融翻訳で扱う文章は、誰もが翻訳できるものではない、というわけではありません。英語で書かれたものであれば、英語を訳せるスキルを持っていれば、和訳するだけであれ、ばそれほど難しいことでしょう。あくまで英語のスキルを持っていれば、の話ですが。
ところが、金融翻訳の場合は、英文をそのまま訳しても、それだけでは意味を成さないのです。
金融分野の翻訳物には、そのジャンル独自の言い回しがあります。金融に関する単語や表現方法が記載された書籍を見ると、そこには金融に関する1300もの表現が掲載されており、これほど多くの独自表現を使いこなさなければならないということなのです。
もちろん、同じ金融翻訳でも書類には書類、IRにはIRにふさわしい表現方法があります。さらに深く言えば、会社によっても表現方法が異なる場合もあります。
翻訳を行う場面や場所によって、翻訳の仕方を変えなければならず、それだけ多くの表現が必要とされる。それが金融翻訳という分野なのです。
そこで金融翻訳は、豊富な表現方法を身につけていなければならない、専門的な翻訳のなかでも、最も難しい分野のひとつといえるでしょう。

3. 専門知識を熟知しておく必要がある

金融翻訳には独特の表現が多いので、翻訳者は様々な表現を身につけ、文章が使われる場面や文章の内容を加味して、その都度ふさわしい表現を選ぶ能力が必要となります。
さらに、前述したように「速報性が高い」ことも、金融翻訳が難しい分野となっている要因のひとつです。金融翻訳は、いわば「スピード勝負」でもあるのです。
そのため、金融業界について一切知識がない状態で翻訳を行えば、最適な表現を選べないどころか、翻訳に時間がかかりすぎてしまい、速報性という重要なポイントが失われてしまいます。
金融翻訳を行う翻訳者は、金融に関する専門知識を熟知し、かつ即座にその知識を使って翻訳が行えなければならないのです。ここで「金融翻訳に必要となる知識」とは、たとえば金融業界で働いたことがある人間ならば当然知っていること。とはいえ専門的な知識であることは間違いありません。
また、ここまで金融翻訳とひと括りにして説明してきましたが、金融翻訳の対象は銀行、証券、保険など細かい分野に分かれています。もちろん、それぞれの分野によっても必要となる専門知識が違いますし、必要となる単語や表現方法も少しずつ異なります。
この点から見ても、金融翻訳は非常に難しいものだということがわかるのではないでしょうか。

4. 翻訳会社だからこそできる金融翻訳

ここまで説明してきたとおり、金融という分野の専門知識をもって、スピード感を維持しながら翻訳を行うことは、非常に難しいものです。それは銀行、証券、保険といった全ての金融分野の翻訳を行おうと思えば、なおさらのこと。すべての分野の知識を身につけることができる人は、なかなかいないかもしれません。
そのため、金融翻訳が必要になった場合は、翻訳会社に依頼をすることがお勧めです。
プロフェッショナルの翻訳者でも、一人で全ての分野の知識を身につけている人は、多くはないかもしれません。しかし、翻訳会社には多くの翻訳家が在籍しています。それぞれの分野に特化した翻訳家が多数いることによって、あらゆる分野の翻訳をカバーできるのです。これこそが、翻訳会社の強みではないでしょうか。
金融分野において質の低い翻訳は、その文章を読む顧客に対して悪い印象を与えることもありますし、情報が遅れたために致命的なトラブルを生むこともありますので、スピード感は必須です。このスピード感は、プロの翻訳者にしか生み出すことができません。
金融翻訳は専門的な翻訳のなかでも、高レベルな翻訳スキルを要します。金融分野の翻訳で困りのことがあれば、ぜひ翻訳会社にご相談ください。

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