翻訳料金の相場はいくら?単価が決まる基準や言語別の費用を解説
翻訳会社の依頼を検討するとき「料金相場がわからない」「どこに頼めばいいか決められない」と迷っていませんか?
結論からお伝えすると、翻訳料金の目安は1文字あたり10円〜16円が一般的な相場です。
翻訳料金は文字数や言語だけでなく、分野・納期・チェック体制など複数の要因によって決まります。
本記事では、翻訳料金の決まり方を6つの視点から解説しつつ、当社の翻訳サービス「JOHO」の料金表をもとに具体的な翻訳費用も紹介します。
【この記事を読んでわかること】
翻訳会社に依頼する前に知っておいた方が良い情報をまとめているので、ぜひ参考にしてください。
高品質にこだわった本格翻訳サービス『JOHO』
「JOHO」の多言語翻訳サービスは、品質とコストのバランスを重視したい企業や機関が利用しています。
英語やドイツ語・フランス語などの欧米諸国の言語から、中国語や韓国語をはじめとするアジア圏の言語まで、幅広く対応している点も広く利用されている理由です。
- 取り扱う言語は10種類以上
- 初めての翻訳依頼でも安心のサポート体制
- 明確な料金表でコスト感を事前に把握
「コストを抑えたいけれど、品質にも妥協したくない」という方は、まず無料相談からご利用ください。
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翻訳料金の相場は1文字あたり「10円~16円」が目安
1文字(1単語)あたりの翻訳費用に関するアンケートでは「11〜12円/15〜16円」が同率1位という結果になりました。
全体を見てみると9円未満や9〜10円の回答も比較的多いため、1文字あたりの翻訳料金は10〜16円が相場といえるでしょう。
以下では、翻訳料金の単価が決まる基準でもある「翻訳した言語」や「翻訳した文書の分野」についても調査しています。
翻訳した言語は日本語↔︎英語が最多
翻訳した言語に関するアンケートでは、回答者の66%の方が日本語と英語間で翻訳しているという結果になりました。
日英翻訳(日本語から英語)が41%、英日翻訳(英語から日本語)が26%と、英語から日本語に翻訳するケースも少なくないようです。
次点で日本語と中国語間の翻訳依頼が多く、主要言語を翻訳する重要性が伺えます。
50%以上の方がビジネス文書の翻訳を依頼
翻訳した文書の分野では、約半数の方がマニュアルや資料などのビジネス文書の翻訳を依頼しているという結果になりました。
マニュアルを海外支社向けに翻訳したり提案用の資料を翻訳したりするなど、ビジネスシーンで翻訳会社が活用されていることがわかります。
その他と回答した方の中には「外国の方と結婚する際の婚姻届」など、役所に提出する書類の翻訳を依頼するケースもあるようです。
翻訳料金の相場はいくら?目的別の費用を解説
翻訳料金は、文書の分野によって大きく異なります。
以下は、公益社団法人日本翻訳連盟(JTF)の調査に基づく、英日・日英翻訳の料金目安です。
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文書の種類/分野 | 英日翻訳 | 日英翻訳 |
---|---|---|
コンピューターマニュアル | 28円 | 20円 |
一般科学・工業技術 | 28円 | 21円 |
金融 | 30円 | 25円 |
経営管理・財務・契約書 | 30円 | 25円 |
医学・医療・薬学 | 35円 | 30円 |
特許明細書 | 26円 | 30円 |
専門性が高くなるほど、翻訳者に求められる知識や精度が上がるため、料金も高くなります。
特に医療や法務、特許といった分野の料金は、専門用語や幅広い知識が必要になるため高め料金に設定がされることが多いです。
翻訳費用を試算には、翻訳内容の分野と目的を明確にする必要があります。
ビジネス分野における日英翻訳の料金相場
ビジネス分野における日英翻訳の料金は、日本語1文字あたり約10円〜16円が目安になります。
日本翻訳連盟の調査による翻訳会社の価格帯は、以下の通りです。
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価格帯 | 割合 |
---|---|
9円未満 | 7.3% |
9~10円 | 4.8% |
11~12円 | 12.1% |
13~14円 | 24.2% |
15~16円 | 19.4% |
17~18円 | 7.3% |
19~20円 | 7.3% |
21~22円 | 8.1% |
23円以上 | 9.7% |
ビジネス分野の日英翻訳において、最も多かったのは1文字あたり13〜14円(24.2%)で、次に多いのは15〜16円(19.4%)です。
翻訳会社の約60%が1文字あたり、10円〜16円で価格設定していることがわかります。
ビジネス分野で日本語から英語に翻訳する場合、1文字あたり約10円〜16円がが料金相場といえるでしょう。
ビジネス分野における英日翻訳の料金相場
ビジネス分野における英日翻訳の料金は、英単語1つあたり約15円〜22円が目安になります。
日本翻訳連盟の調査による翻訳会社の価格帯は、以下の通りです。
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価格帯 | 割合 |
---|---|
11円未満 | 7.8% |
11~14円 | 7.8% |
15~18円 | 22.6% |
19~22円 | 28.7% |
23~26円 | 16.5% |
27~30円 | 7.8% |
31~34円 | 2.6% |
35円以上 | 6.1% |
ビジネス分野の英日翻訳において、最頻価格帯は19〜22円(28.7%)で、次に多いのは15〜18円(22.6%)です。
翻訳会社の約51%が英単語1つあたり、15円〜22円で価格設定しています。
ビジネス文書を英語から日本語に翻訳する場合の目安として、15円〜22円前後を基準に考えるとよいでしょう。
翻訳料金の単価が決まる主な基準6つ
翻訳料金の単価は、主に6つの基準によって決まります。
【翻訳料金の単価が決まる基準6つ】
翻訳料金は会社や依頼ごとに異なりますが、基準を把握しておくことで「なぜその価格なのか」が理解しやすくなります。
上記6つの基準について、翻訳料金への影響を詳しく解説していきます。
翻訳原稿の文字数・単語数
翻訳料金の基本単価は、翻訳原稿に含まれる文字数または単語数をもとに算出されます。
日本語から多言語への翻訳では文字数、英語からの翻訳では単語数を基準にした料金体系が一般的です。
翻訳したい原稿の文字量が多くなるほど、翻訳費用が高くなります。
翻訳会社によって、1文字あたり・1単語あたりの単価設定が異なるため、コストを抑えるためにも複数の見積もりを依頼して比較しましょう。
実際の見積もりでは、文字数や単語数の単価だけでなく、文書の専門性や希望納期などの条件も加味されて総額が決まります。
料金体系を理解することで、希望に沿った翻訳会社を見極めやすくなるでしょう。
翻訳する言語
翻訳料金は、翻訳する言語によって異なり英語などの主要言語の単価は安く、需要が少ない言語ほど高い単価設定になります。
例として、当社の翻訳サービス「JOHO」が提供している言語別の翻訳料金を見てみましょう。
英語・中国語・韓国語など、需要が高く翻訳者が多い言語は1文字あたり10円前後と比較的安価な設定です。
しかし、アラビア語や東南アジア言語のように翻訳対応が難しい言語は比較的高単価になりやすいです。
また、外国語同士の翻訳はより専門性が求められるため、料金が高くなる傾向があります。
日本語を介さない翻訳やマイナー言語の対応は、翻訳会社によって価格差が大きいため、見積もりを比較し依頼しましょう。
翻訳内容の分野・専門性
翻訳料金の単価は、翻訳内容の分野や専門性によって異なります。
例えば、契約書などのビジネス文書は、案内文や手紙といった一般文書よりも翻訳が複雑になるため相場が高めです。
ビジネス文書は翻訳需要の高さに加え、用途に応じて業界特有の用語や敬語表現、意図を正確に伝えるための品質管理が影響しています。
また、医療や法律といった専門性の高い分野では、専門用語に対応できるレベルの高い翻訳が必要なので、ビジネス文書よりもさらに高くなります。
専門性の高い文書を翻訳する場合、費用に見合った品質で翻訳できるレベルの翻訳会社選びが重要です。
品質管理のためのチェック体制
翻訳料金の単価は、ネイティブチェックなどの品質管理のチェック体制によっても変わります。
ネイティブチェックとは、翻訳言語を母国語とする人やネイティブスピーカーが、原文と訳文を照らし合わせて内容を確認することです。
誤訳を防ぐだけでなく、不自然な表現の修正や文脈に合った単語の選定も行われるため、品質の高い文章に仕上がります。
他にもチェッカーによる翻訳原稿のチェックや、ツールを用いて修正が行われる場合があり、工程が増えるほど金額は高くなる傾向にあります。
チェック料金は翻訳単価に含まれる場合もあれば、オプションとして追加費用がかかることもあるため、事前に確認しておくことが重要です。
納品までの期間
納品までの期間が短いほど対応体制の調整が必要となり、通常の翻訳費用に追加料金が発生する場合があります。
以下では、当社の翻訳サービス「JOHO」の納期別の料金を例に解説します。
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翻訳速度 | 納期 | 割増料金 |
---|---|---|
普通 | 4営業日 | なし(基本料金のみ) |
特急 | 2営業日 | 基本料金の25%増 |
超特急 | 24時間 | 要相談 |
「JOHO」の納品目安は、日英翻訳4,000文字以内で発注翌日〜3営業日目です。
日本語から中国語・韓国語では5,000文字で4営業日、その他の言語では2,500文字程度で4営業日かかります。
「早く納品して欲しい」という方向けに、基本料金の25%分の追加費用で2営業日に納品可能なプランがあります。
上記のように希望納期によって翻訳料金が変動するため、見積もり依頼時にはセットで確認しましょう。
ミニマムチャージ
翻訳会社によっては、ミニマムチャージが設定されており依頼量にかかわらず一定金額の支払いが発生する場合があります。
ミニマムチャージとは、見積もりの料金が所定の金額を下回る場合でも、最低料金として請求される仕組みのことです。
当社の翻訳サービス「JOHO」では、英語翻訳の場合ミニマムチャージを8,800円(税込)で設定しています。
会社によってはミニマムチャージの代わりに最小依頼文字数が指定されているケースもあるため、依頼前に確認しておくと安心です。
翻訳会社を選ぶ時の注意点
翻訳料金の相場を把握したら、次はどの翻訳会社に依頼すべきかを検討する段階です。
以下では、翻訳会社を選ぶ際に確認しておきたい重要なポイントを4つ紹介します。
「料金が安いから」「有名だから」だけで判断してしまうと、納得のいく品質やサポートが得られないこともあるため注意しましょう。
値段だけで決めない
コストは大事な要素ですが、安さだけで翻訳会社を選ぶのはリスクがあります。
特に専門性の高い以下のような内容では、誤訳やニュアンスのズレが大きなトラブルにつながる可能性も。
- 契約書
- 技術文書
- 医療資料
料金だけでなく、対応言語・分野・チェック体制を総合的に判断することが重要です。
対応実績を確認する
翻訳会社の信頼性を測るうえで、どのような業界・企業と取引してきたかという実績は大きな判断材料になります。
自社と同じ業種や、同じような翻訳内容の実績があるかを確認すると安心です。
実績紹介や事例掲載ページがある場合は、具体的な対応内容や顧客の声もチェックしてみましょう。
品質保証やチェック体制を確認する
翻訳の品質は訳文そのものだけでなく、チェック体制や工程管理の仕組みによって左右されます。
以下のような体制が整っている会社であれば、より安心して依頼できます。
- ネイティブによるダブルチェック
- 第三者による校閲・レビュー体制
- 納品前の社内検品フローの有無
品質に対する姿勢や基準が明示されているかどうかも、信頼性を見極めるポイントです。
見積り内容の内訳を比較する
複数の翻訳会社に見積もりを依頼した場合は、内訳やサービス範囲にも注目しましょう。
「翻訳のみ」の料金と「翻訳+ネイティブチェック+編集対応」の料金とでは、当然単価が異なります。
比較検討する際は、以下の点を明確にしておくと判断しやすいです。
- 文字単価かそれ以外か
- チェックや修正対応は含まれているか
- 納期や追加料金の条件
「安いと思ったら、後から追加費用がかかった」というトラブルを避けるためにも、見積もり内容はしっかり確認しましょう。
翻訳会社「JOHO」の料金を言語別に紹介
当社の翻訳サービス「JOHO」の翻訳料金を言語別に紹介します。
JOHOの翻訳料金は、ビジネス翻訳と専門・公文翻訳で異なる設定です。
ビジネス翻訳は、意図や使用目的を汲み取りつつ、ビジネスに適した構成や表現で翻訳を仕上げる内容となっています。
対して専門・公文翻訳は、技術文書や公的文書など、用語や体裁に厳密さが求められる原稿のことです。
なお、ネイティブチェックは基本料金に含まれているため、追加費用はかかりません。
英語
JOHOの英語・日本語間の翻訳料金は、以下のとおりです。
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翻訳言語 | 日本語→英語/1文字 | 英語→日本語/1単語 |
---|---|---|
ビジネス翻訳 | 12円~ | 13円~ |
専門・公文翻訳 | 15円~ | 15円~ |
ビジネス翻訳の日英翻訳では1文字あたり12円〜翻訳でき、日本翻訳連盟の調査結果で最も多い13〜14円よりも安めの水準です。
専門翻訳においても15円〜で、分野によっては20〜30円が目安となる中、比較的リーズナブルな価格帯といえます。
英語は世界共通語として利用者が多く、翻訳の需要も高い言語なので高品質な翻訳を手の届きやすい価格でご提供しています。
中国語
JOHOの中国語・日本語間の翻訳料金は、以下のとおりです。
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翻訳言語 | 日本語→中国語/1文字 | 中国語→日本語/1単語 |
---|---|---|
ビジネス翻訳 | 12円~ | 12円~ |
専門・公文翻訳 | 14円~ | 14円~ |
中国語は話者人口が多く、世界的にも使用頻度の高い言語です。
日本と中国は地理的にも経済的にも繋がりが強いため、翻訳ニーズが安定しており翻訳単価も抑えられる傾向にあります。
韓国語
JOHOの韓国語・日本語間の翻訳料金は、以下のとおりです。
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翻訳言語 | 日本語→韓国語/1文字 | 韓国語→日本語/1単語 |
---|---|---|
ビジネス翻訳 | 9円~ | 9円~ |
専門・公文翻訳 | ― | 12円~ |
韓国語は日本語と語順や文法構造が似ていることから、翻訳時のニュアンスが伝わりやすく、比較的スムーズな翻訳が可能です。
そのため、翻訳の単価も他言語と比べて抑えられる傾向があります。
特に「JOHO」では、ビジネス翻訳が9円からとリーズナブルな価格設定となっており、専門翻訳でも12円〜と相場より安い料金で翻訳できます。
東南アジア諸言語
JOHOの東南アジア諸言語・日本語間の翻訳料金は、以下のとおりです。
ビジネス翻訳
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翻訳言語 | 日本語→対象言語/1文字 | 対象言語→日本語/1単語 |
---|---|---|
タイ語 | 12円~ | 6円~ |
ベトナム語 | 15円~ | 13円~ |
その他東南アジア言語 | 28.5円~ | 22.8円~ |
専門・公文翻訳
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翻訳言語 | 日本語→対象言語/1文字 | 対象言語→日本語/1単語 |
---|---|---|
タイ語 | 15円~ | 8円~ |
ベトナム語 | 15円~ | 15円~ |
その他東南アジア言語 | 29円~ | 25円~ |
東南アジア諸言語の中でも、タイ語とベトナム語は比較的翻訳単価が低く設定されており、対応できる翻訳者の数や需要が反映されています。
その他の東南アジア言語にも対応しているものの、マイナー言語である場合は価格が高くなるため注意が必要です。
ヨーロッパ諸言語
JOHOの以下のヨーロッパ諸言語・日本語間の翻訳料金は、以下のとおりです。
ビジネス翻訳
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翻訳言語 | 日本語→対象言語/1文字 | 対象言語→日本語/1単語 |
---|---|---|
ロシア語 | 15円~ | 4.8円~ |
ベラルーシ語 | 15円~ | 4.8円~ |
フランス語 | 15円~ | 20円~ |
ポルトガル語 | 15円~ | 20円~ |
スペイン語 | 15円~ | 20円~ |
イタリア語 | 15円~ | 20円~ |
ポーランド語 | 15円~ | 4.8円~ |
チェコ語 | 15円~ | 4.8円~ |
ドイツ語 | 15円~ | 20円~ |
その他東欧州言語 | 18円~ | 4.8円~ |
スウェーデン語 | 18円~ | 25.2円~ |
その他西欧州言語 | 18円~ | 22.8円~ |
その他スカンジナビア言語 | 28.5円~ | ― |
アラビア語 | 18円~ | 25.2円~ |
その他中近東言語 | 28.5円~ | ― |
専門・公文翻訳
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翻訳言語 | 日本語→対象言語/1文字 | 対象言語→日本語/1単語 |
---|---|---|
ロシア語 | 16円~ | 6円~ |
ベラルーシ語 | 19円~ | 6円~ |
フランス語 | 18円~ | 22円~ |
ポルトガル語 | 18円~ | 22円~ |
スペイン語 | 18円~ | 22円~ |
イタリア語 | 18円~ | 22円~ |
ドイツ語 | 18円~ | 22円~ |
ポーランド語 | 19円~ | 6円~ |
チェコ語 | 19円~ | 6円~ |
その他西欧州言語 | 19円~ | 25円~ |
その他東欧州言語 | 19円~ | 6円~ |
スウェーデン語 | 19円~ | 28円~ |
その他スカンジナビア言語 | 29円~ | ― |
アラビア語 | 19円~ | 28円~ |
その他中近東言語 | 29円~ | ― |
ヨーロッパ地域の中でも、言語の種類によって翻訳料金が異なります。
フランス語やドイツ語などの主要言語は翻訳需要が高く、単価は比較的安めの設定です。
一方で、フィンランド語やチェコ語、ポーランド語といった北欧・東欧の言語は、他ヨーロッパ地域と比べると高めの単価設定となります。
また、使用される国が限定される言語は市場規模が小さいため希少性が価格に反映されています。
翻訳料金の相場は文字数や言語によって異なる!まずは見積もりを依頼しよう
翻訳料金の単価は、文字数や翻訳する言語を始めとする主に以下の6つの基準によって決まります。
【翻訳料金の単価が決まる基準6つ】
- 翻訳原稿の文字数・単語数
- 翻訳する言語
- 翻訳内容の分野・専門性
- 品質管理のためのチェック体制
- 納品までの期間
- ミニマムチャージ(最低料金)
当社の翻訳サービス「JOHO」では、主要言語を中心にリーズナブルな価格で高品質な翻訳をご提供しています。
JOHOの高品質な翻訳や機密管理体制を高く評価いただき、国内外の政府機関からも多数のご依頼をいただいております。
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