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ヒンディー語翻訳のコラム

ヒンディー語と日本語の翻訳は意外と簡単?攻略のポイントは音声!

2023年09月12日

ヒンディー語とは?

ヒンディー語はインドの公用語であり、インドと言えば人口数約14億2,860万人と
2023年現在、世界一の人口を誇る国です。
ヒンディー語はその中の4割の人が話す言語と言われ、主にインドの北部と中部に暮らす人々に使用されています。
私たち日本人からすると、ヒンディー語の記号のような独特の文字である「デーヴァーナーガリー」によって、ヒンディー語の難解さを感じやすいですよね。
デーヴァーナーガリーは他にサンスクリット語やネパール語、マラティー語等といった「アブギダ」と呼ばれる文字体系に属しており、これらの言語では似たような文字の表記が用いられます。

ヒンディー語は文字より音声が難しい?

ヒンディー語の翻訳を学ぶ場合この文字の前に怖気づいてしまうかも知れませんが、実は覚えなければならない文字は少なく、アルファベットや韓国語と同様に母音と子音を組み合わせて構成されるため意外と覚えやすい文字なのです。
どちらかと言うと難しいのは発音の方で、ヒンディー語には「有気音、無気音、有声音、無声音、鼻子音」という5つの音があるため少々複雑ですが、日本語のように文章や単語によって読み方が異なることはなくほぼ文字表記通りの発音となるため、一度マスターしてしまえば楽に文字を読むことが出来るようになるでしょう。
ヒンディー語の音声を聞くことが出来る無料の学習アプリや動画コンテンツは検索してみると情報がたくさん出てくるため、そのようなツールを使い翻訳の学びに役立てると良いでしょう。
また、AI翻訳サービス等を利用する際、デーヴァーナーガリーをどう入力したら良いのか分からないかと思います。
GoogleやiPhone等には拡張機能としてヒンディー語をキーボードに設定することが出来ますし、日本語からデーヴァーナーガリーに変換し表示してくれるサイトもあります。
また、Google翻訳ではカメラで撮影したデーヴァーナーガリーの画像を送信することなくそのまま翻訳することも可能ですので、旅行の際などには活用することをおすすめします。

ヒンディー語と日本語は似ている?

気になる文法はどうかと言うと、こちらも実は日本語とよく似ている「S(主語)+O(目的語)+V(述語)」となっています。
名前の前に修飾語をつけたり後置詞を用いるという点も日本語と共通しています。
インドでは英語を話す人がたくさんいるため英語に近い言語であるとイメージしやすいですが、実は日本人にとってヒンディー語は、英語より遥かに習得しやすい言語であると言えるでしょう。
気を付けたい点としては、ヒンディー語には男性名詞と女性名詞があることです。
名詞の数や次にくる後置詞により語形が変化するため、そこに慣れるために少し時間がかかるかも知れません。

ヒンディー語の翻訳需要は急増しています

ヒンディー語の翻訳の需要は近年急増しています。
というのも、動画配信が一般的に広まったことにより、所謂「ボリウッド」として世界中から親しまれているインド映画やインドドラマが日本に多数入ってきているのです。
一方でヒンディー語の翻訳が出来る日本人の数はまだまだ少ない現状ですから、これからヒンディー語の翻訳者を目指そうとしている方は非常に重宝されることでしょう。
ただし、先述したようにヒンディー語は公用語とはいえ話者はインドの人口の4割です。
インドには英語の他に地域によってアッサム語やウルドゥー語、マラーティー語、タミル語やベンガル語等約30の公用語と約2,000種類の方言が存在していると言われており、ヒンディー語だけ学べばインドに対応できるという訳ではありません。
学びを深めたい、さまざまなインドの言語に対応できるようになりたい場合は、ヒンディー語と英語の他にいくつかの地域で話される言語についても学習すると良いでしょう。

ヒンディー語の翻訳のご依頼はJOHOへ

以上のように、需要と比べて日本ではヒンディー語の翻訳を専門としている会社や翻訳家は非常に少ないわけですが、多言語翻訳会社であるJOHOであればヒンディー語から日本語、ヒンディー語から英語といった翻訳にももちろん対応しております。
翻訳する分野の専門家やネイティブによるダブルチェックも行い、しっかりとしたサポートの上高品質な翻訳をご提供させていただきますので、ぜひお気軽にお問合せいただければと思います。

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