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翻訳マネージャーコラム

同意書の英語翻訳

手術・治療の同意説明書の英語翻訳とは

大きな怪我をした時、大変な病気にかかった時、そんな時は専門医による適切な治療や手術が必要になりますね。
お医者さんは患者さんに、どういった怪我・病気で、治すにはどういった治療・手術が必要となるかを懇切丁寧に説明することが義務づけられています。
今回は、手術を行う際にサインしてもらう必要がある「同意説明書」の翻訳についてご紹介します。

1. 治療や手術を受ける際には医師から説明を受ける

なぜか分からないけれど頭痛がひどくて立ってもいられない、事故に遭って出血がひどい・腫れがひどい、など自分の身体がどうも普段と違う・おかしいなどと気づいて病院に駆け込むという経験をしたことがある人もいるでしょう。
それが命に関わる状態であった時は、自分で詳しく自身の状態について聞くことはできないかもしれませんが、基本的には医師が当人または家族に、怪我や病気の詳細を説明し、どんな治療が今後必要なのかを説明する必要があります。
ここで医師の説明に納得・理解して、適切な治療・手術を受けることを同意する時に、当人もしくは家族は「同意書」にサインをすることになります。
同意書のサインがないと、どんなに腕の良い医師がいても、病院側としてはその治療を施すことはできません。早期に治すためには、同意書のサインが必要になるケースもあるのです。
患者側にとっては、説明を受ける権利があり、提案してもらったいくつかの治療を選ぶ権利もあります。
自分の身体で受ける治療は、医師の意見だけではなく、自分の意思で決めることができるという考え方なのです。

2. 日本語以外の同意書が必要となる場合

現在、日本は海外からの渡航者はとても多くなり、在住外国人の人数も増えているとのこと。在住外国人であっても、日本で治療・手術を受けることができますが、手術の同意書が読めないとサインをすることができません。
そこで必要となるのが、多言語に翻訳された同意書です。
長年日本で暮らしている外国人であっても、医療関係の書類を完璧に読みこなすのは、なかなか難しいと言われます。読めないからといって内容も知らずに手術を受けるという決断をする人は、そうはいないでしょう。
医師はどんな患者さんであっても、分かりやすく手術の内容を説明して理解・納得してもらえないと、手術をすることはできません。
きちんと患者さんに納得してもらえるよう、世界共通言語である英語はもちろん、多言語に対応できるような翻訳同意書を用意して対応することが望ましいのです。
英語圏の患者さんである場合は、医師が自ら英語を使用して説明し、英語に翻訳された同意書と日本語の同意書の2枚にサインをもらうこともあるようです。
どんな状況でも必要となるのが語学力。世の中がグローバル化するにつれて、英語はもちろん高い言語力があると海外の患者さんとの交流を深めることができ、患者さんも安心して手術に臨むことができるはずです。

3. 同意書の翻訳に求められるものとは

医師にとっては、患者さんには自分がどんな手術を受けるのか、自身の身体がどういう状態なのかを、きちんと把握してもらう必要があります。
患者さんは医療関係者ではないので、専門用語ばかりを使って説明しても、全く理解してもらえないでしょう。内容をかみ砕いて説明したり、図や例えなどを使ったりしてわかりやすく説明しなければいけません。
もちろん治療・手術に関する同意書はただの書類ではなく、患者さんの命に関わる書類です。翻訳が必要な場合は、翻訳者も読み間違いのないような、簡潔かつ明確な文書を作ることが求められます。
したがって、医療に関する知識も語学力も日本語力も全て重要で、必要です。医師と患者さんの力になれるように、ミスなく読みやすい翻訳をすることが求められます。
そこで医療関係の分野で数々の翻訳をしてきた方などは、同意書の翻訳も可能でしょう。
医療の世界は日進月歩で、どんどん成長し続けている世界です。ついこの間まで正しいと言われていたことが、1つの論文によって否定されてしまうこともあります。
それだけ変化し続ける世界であるため、医療関係の翻訳者でももちろん、常に最新の情報を取り入れる意識を忘れてはいけません。
医療関係の書類は、日本語で読んでも難しい内容であることが多いので、分かりやすい翻訳をするためには幅広い知識と、常にアップデートを行う努力が求められるのではないでしょうか。

4. 患者さんの命に関わる医療翻訳

医療関係の書類は、人の命に直接関わるものが多くなります。手術を行う医師あるいは医療機関だけが、患者さんの命に関係しているわけではありません。
手術の説明の段階で書類に不備があった場合、あるいは同意書の翻訳が間違っていたなどということがあった場合、取り返しのつかないことが起こる可能性もあります。
患者さんやその家族が同意書にサインをすれば、手術は行われます。手術後に「こんな内容だとは思わなかった」と思っても、同意書にサインをしている以上、どうすることもできないのです。
特に同意書を翻訳する場合は、専門用語ばかりの原文であっても、誰が読んでも理解ができる文書に翻訳をしなければいけません。

医療関係者でなくても、医師や患者さんの力になれるのが医療翻訳の世界。多大な責務と専門的な知識、最新の情報への興味、論理的思考と簡潔な文書が書ける能力が必要ではありますが、やりがいの大きい仕事とも言えるでしょう。
反対に、英語が得意、というだけで翻訳できる分野ではないかもしれません。
もともと医師には英語ができる・得意という人が多いと思います。ところが多忙な日々の中で、必要な書類の翻訳までできるかといえば、難しいケースも多いようです。
医療翻訳を専門としている翻訳会社もありますし、様々なジャンルに対応できる翻訳会社もあります。そんな翻訳会社を利用することで、安心できる医療を患者さんに届けることができるのではないでしょうか。

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