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翻訳マネージャーコラム

金融翻訳のおける非常に高い専門性

金融翻訳者になるための勉強方法

語学力だけでなく、各分野の専門性が求められる翻訳の世界。なかでも、専門性が高い翻訳として挙げられるものに、金融翻訳があります。
金融翻訳とは、市場のレポートの翻訳や企業の情報の翻訳など多岐にわたります。そのため、非常に専門性が高く、様々な知識を持っておかなければ務まりません。
では、そんな専門性の高い金融翻訳の翻訳者になるには、どうすればよいのでしょうか?
今回は金融翻訳者になるための道をご紹介します。

1. 金融業界から金融翻訳者に

金融翻訳は非常に専門性が高いため、様々な知識を必要とします。そのため、金融業界で働いている人が金融翻訳者となれば、そのキャリアが生かされるでしょう。
なかには、すでに金融会社で資料やメールの翻訳を行っている人もいます。すでに語学力を持っている人が、その分野の企業で翻訳者として勤務しているわけですから、そこに金融の専門知識が身につけば、大きな強みとなります。
逆を言えば、もしすでに高い語学スキルを持っている人が、金融翻訳者を目指すのであれば、いきなり翻訳者になるのではなく、まず金融業界に入り勉強してみるのも、ひとつの方法かもしれません。

とはいえ、ただ金融翻訳者になりたいからといって、金融業界に就職するのが難しいのは当然のこと。
そもそも金融業界に入ること自体が難しいので、最初から「金融翻訳者になりたいから金融業界に入る」といった安易な気持ちでは、金融に関する専門知識を身につけることもできないかもしれません。
金融業界に入るにも、金融翻訳者になるにも、やはり目的意識をしっかり持っておくことが大切です。

2. 金融翻訳者になるための独学法

では金融業界の経験もなく、翻訳経験がない人が、独学で金融翻訳者を目指す場合には、どんな方法で勉強すればよいのでしょうか?
金融翻訳者を目指すうえで、まずが語学の勉強を優先する人が多いかと思います。もちろん翻訳者になるためには、高い語学のスキルが求められます。
もともと翻訳業界は、高い語学力を持つ人が集まる場所。単に語学力が高いだけでは、なかなか仕事を得るのは難しいかもしれません。

その一方で、金融に関する文章には、専門性の高い用語が多く使われます。これも金融に関する知識がなければ、理解することはできないでしょう。
語学を優先的に勉強し、高い語学力を身につけても、実際の金融分野の文章に(日本語で)書かれている内容が理解できなくては、意味がありません。
そこで金融翻訳の勉強の第一歩として、まず金融に関する勉強から始めてはいかがでしょうか? 金融に対して理解が深まったところで語学力を磨いていき、金融の文章を翻訳していく練習をするといった手順で行ってみてもよいでしょう。

3. 翻訳者のスクールに通う

金融翻訳者になるための勉強を進める場合、独学だと自分のペースで勉強を進めることができるというメリットはあるでしょう。
その反面、時間が掛かるのと、自身の翻訳が正しいのかどうか、不安になるとこともあります。やはり翻訳物を誰かにチェックしてもらうことは必要です。
そこで、翻訳スクール(翻訳学校)に通う、という方法もあります。
翻訳スクールであれば、語学力が身につくだけでなく、翻訳の各専門分野に関する勉強もできます。もちろん、金融翻訳に必要な専門知識も学ぶことが可能です。
学校で出された課題をこなし、実際に翻訳をして、その内容を添削してもらうこともできます。
現在は、このような翻訳者になるための学校はいくつも存在しており、しっかりとしたカリキュラムで効率的に翻訳者になるための勉強ができるようになっています。
もちろん、翻訳スクール出身の翻訳者も多数、翻訳会社に登録しています。

金融翻訳者になるためには様々な道があり、各々メリット・デメリットがあります。
自身の現在のレベル、環境、目標などを考慮したうえで、自分に合った方法を選択してください。

4. 会社で働くかフリーで働くか

独学、もしくはスクールで金融翻訳の知識が身に着けば、いよいよ金融翻訳者として働いていくことになります。
現在、金融翻訳者として働く場はいろいろあります。まず考えられるのが、金融会社です。
グローバル化が進む現代社会にあって、金融業界も海外の情報を入手したり、あるいは自社の情報を海外に、しかもスピーディに公開する必要があり、社内に翻訳者を雇用したい企業も増えているようです。
こうした金融関連企業に在籍し、金融翻訳に従事することができます。

また、企業に在籍するという意味では、翻訳会社に正社員として雇用される、という方法もありますが、今はフリーの翻訳者として活動するという人のほうが多いかもしれません。
フリーという立場だと、翻訳会社に翻訳者として登録し、トライアルなどを経て翻訳の仕事を請け負うようになるのが一般的です。
基本的には在宅作業が多く、今では主婦の方が自宅で、翻訳者の仕事をしていることも少なくはありません。
フリーの翻訳者として金融関連企業から直接、翻訳の仕事を請け負うケースもあるかとは思いますが、いきなりそうした企業とコンタクトを取るのは難しいでしょう。
翻訳会社は、各分野の企業・団体と契約し、翻訳の仕事を受注して、それぞれ専門の翻訳者に発注するという方式をとっています。
もしも専門的な翻訳を行いたい場合は、まず翻訳会社に登録してみてください。そこで自身のレベルも測ることができるでしょう。

翻訳者になるうえで、「これは持っておかなくてはいけない」という資格はありません。ただ、日本翻訳連盟の「ほんやく検定」など、自身の実力を測ることができる資格は多数存在しています。
翻訳者としての勉強を進めるうえで、こうした翻訳者の資格試験にチャレンジしてみるのも、「仕事を受注できる」翻訳者になるための一歩です。
独学でもスクールに通うとなっても、金融翻訳者になるためには、長期的な視点が必要です。しかし一度目指した道を諦めず、ぜひ頑張ってください。

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