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翻訳マネージャーコラム

レイアウト編集作業で求められる翻訳

レイアウトなど編集作業も求められる翻訳とは

レイアウトなど編集作業も求められる翻訳とは

翻訳とは、言葉の言語変換を指すことが多いのですが、翻訳をした国の言葉と原本の国の言葉では、同じ意味でも文字数や表現の仕方が違うことがあります。
日本語と英語の翻訳では、特にそうでしょう。
文章の文字数などが変われば、原本では読みやすいレイアウトとなっていたものでも翻訳後には読みにくいものとなってしまうことも起きてしまいます。
今回は、翻訳におけるレイアウトなどの編集作業についてご説明します。

1. レイアウト・フォーマット編集とは

「レイアウト」とは、デザインや設計、インテリア、書籍・雑誌・新聞・建築物などで、どのような配置・割り付けにするか、あるいはその作業のことを指します。
自宅での家具の配置も、書籍や雑誌などで見る写真の位置も、もっと身近な部分で言えば、自分の手持ちのバッグの中もどうやって持ち物を入れるか(配置をするか)ということも全部レイアウトの一種と言えます。
レイアウトをどう組んで、何をどこに配置をするかが「見やすさ」「使いやすさ」を向上させることにつながり、書籍でいえば、見た人・読んだ人・使った人を心地よい気持ちにさせることができるのです。

難しい内容の本や大作の論文を読む時は、この文章は何を言いたいのか、大切な要点はどこかなどを、なるべく早く掴むためには、レイアウトも重要です。
たとえば、文章の行間を少し開け、一つひとつの文字をはっきり見やすくする、段落をつける、写真や図を織り込んで視覚からも訴える、といった方法で「見やすさ」「読みやすさ」を向上させるのです。

この、デザイン作業の一つでもある「レイアウト」。
たとえ難しくてとっつきにくい文章や論文などであっても、そのレイアウトを調整することで、多くの人に読んでもらえる名作にもなり、ビジネスであれば重要な取引のカギになるはずです。

2. 翻訳物の編集作業が必要となるのはどんな時?

翻訳におけるレイアウトなどの編集作業といえば、「投稿規定」に沿ったレイアウト・フォーマット調整をするのが一般的です。
どんなに素晴らしい研究成果を記した内容であっても、投稿規定に沿っていないと査読(研究者・専門家による検証)に進む前の段階で落とされてしまうこともあるようです。
投稿規定の内容は細かく、その規定に準じている原稿のみが査読の対象となります。
未発表の原稿であれば、その種類は問わないものの、研究論文であれば「理論的実証的に考察した論文で独自の知見であるもの」など、内容にもある程度の決まりがあります。
提出方法も、原本の他に査読用のコピーを2部用意しなければいけません。
また、文字フォントの大きさ、余白の幅、セクションの分け方、図や表の入れ方などの規定もあります。この規定は細かいだけでなく膨大な量があり、自分だけの力で全てをクリアするには時間も労力が掛かるでしょう。

翻訳会社では、翻訳物のクオリティを向上させるために、校正はもちろん「レイアウトなどの編集作業」も行っています。
英語を日本語に直す、日本語を英語に直すと当然、一文の長さが変わってしまい、読んだ人がわかりにくいという結果になりかねません。
特に投稿規定に沿った編集がされていないと、まず読まれないということも起こり得ます。そこで、翻訳そのものの他に、レイアウトなどの編集作業はとても重要な要素になってくるのです。

3. レイアウトを意識しながら原稿を作る

優秀な研究内容や発明を世界に向けて発信する場合、最初から英語で原稿を書かなければいけないと考える人は多いかと思います。
もちろん英語力が高く、最初から英語で原稿を書くことができる人は、それでもよいかもしれませんが、翻訳物に必要なのは、語学力だけではありません。
何より「正確性」や「読みやすさ」が求められる原稿で、その正確性や読みやすさは何に基づくかといえば、上記のような「基準」です。その基準に沿って、さらに読みやすいレイアウトを作る必要があります。

レイアウトに求められるものの一つは「デザイン性」です。何につけても一目見た時の印象はとても大事で、最初に「読みにくそうだな」と思われた原稿が最後まで読まれることは、まず無いでしょう。
もう一つ、デザイン性とは単純に「見た目の良さ」だけではありません。あくまで読み手にとって読みやすいレイアウトを作らなければいけません。
そのため、ジャンルによって「良い見た目」は異なります。あくまで「デザイン」とは設計のことであり、しっかりと中身を読むことができる設計が求められます。

文章を書く際には、読み手にとって読みやすい内容・構成を意識するでしょう。
その内容を生かすのは、写真や図版であり、文字・写真・図版をうまく組み合わせたレイアウトです。レイアウトに規定があるなら、なおさらレイアウトを意識しながら原稿、ひいては翻訳物を作成しなければいけないのです。

4. 翻訳と一緒にレイアウト編集も依頼する

多くの翻訳会社では、翻訳原稿のレイアウトなどの編集作業を請け負ってくれます。
レイアウトのみの依頼を受け付けてくれる会社はあまりないようですが、翻訳と一緒にレイアウトも、という形が最も多いでしょう。
翻訳の依頼をする時点では、その内容ははまだ世間には発表前の秘密事項。
翻訳会社が秘密保持を守ることは当然ではあるものの、翻訳はこの会社に、校正はこの会社に……、など作業ごとに複数の会社に依頼することは、秘密保持の面から見て、あまり賢明であるとは言えません。
それよりも信頼のおける会社に全て依頼をする方が、時間面もコスト面も含めて合理的で、より高い質を求めている方にはお勧めです。

そこで翻訳を依頼する時に、その分野の翻訳の経験はどの程度あるか、校正の方法の他に、レイアウト調整を行ってくれるか、投稿規定についての見識はあるか、なども確認していてください。
複数の会社から、全て一括で依頼した場合の料金の見積もりを取ってみてもよいでしょう。

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