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翻訳マネージャーコラム

専門性の高い医療翻訳の料金相場

医療翻訳の料金相場とは?

2020年に東京オリンピック・パラリンピックを控え、日本においてはますます英語を使う機会が増えてきています。銀座では「GINZA SIX」などの大型商業施設もでき、さらに外国人観光客が増えているのを肌身で感じられます。
ここで出てくるのが翻訳の問題です。街行く人に声をかけられても、よくわからない。この問題は医療の現場でも同じことが起きているようです。
医療翻訳のように、難しい専門分野の翻訳はどのように行えばいいのでしょうか。やはり医療翻訳の専門会社にお願いするのが安心でしょう。
翻訳会社に翻訳を頼むと、いくらかかるか、内訳はどうなっているのかご紹介します。

1. 医療翻訳はどういった場面で求められるのか

外国人が病気やケガをして、病院で診察してもらいたいと思っても、病院側が日本語だけで医療サービスを展開していては、満足な対応ができなくなるかもしれません。
しかし、満足な対応ができなくなるということがわかっていながらも、現実は大変厳しい状況にあるようです。
2012年に三菱UFJリサーチ&コンサルティングが、「病院内で受け入れ可能の言語があるか?」というアンケートをとったところ、円滑な英語対応ができる病院は7.1%ということが判明したのです。

そんな状況下にあるため、外国人患者に対しては、対応できる言語なら受け入れ、そうでなければ診療を断るという病院が多いようです。
英語は多くの国で学ばれているため、まずは、英語による翻訳サービスを充実させていきたいところ。最近はアジアから来日する人が増えており、中国語などのアジア圏の言語に対応した翻訳サービスの需要も高くなっています。
病院内での翻訳サービスに力を入れている病院の多くは、ハンズフリーなどの翻訳機器の導入に積極的です。
しかしながら、それでも対応できる範囲はどうしても限られてしまうのが、大きな問題点として残っています。では、なぜ対応できる範囲が限られてしまうのでしょうか?

2. 文化の違いから理解しやすい翻訳文が必要

対応できる範囲が限られてしまう最大の要因は、文化が違うことが挙げられます。
文化間の相違が生まれてしまう最もわかりやすい例は、盲腸の手術と虫歯の治療、そして救急車の利用に関することでしょう。

盲腸は基本的に、アメリカや欧米諸国だと、高額な医療費を請求されることが知られています。仮に日本で盲腸になった外国人の患者さんが、いざ手術が必要と知ったら、金額のことが真っ先に頭に浮かんで困るかもしれません。

虫歯は、日本においては時間をかけて削ったりしながら治療を進めていきます。最近では虫歯を削ったりすることすら、しなくなってきているようです。
ましてや抜歯などは最終手段のイメージが強いですよね。しかし、海外ではまず虫歯を抜歯して治す国があります。そこで海外の人は、何回も通いながら治療を行うと、「高い治療費を請求されるのではないか?」と警戒する人も少なくないようです。

また、救急車の利用は、日本においては無料ですが、海外では有料であるのが常識です。救急車を呼んでいるところから、不安になるかもしれません。
こういった差異を埋めるには、どうしても翻訳の正確性が必要になってきます。
単純に病気や怪我の症状を伝えるだけでなく、日本においてはどのように処置するかを、最もわかりやすい表現で伝えなければならないのです。

3. 翻訳の費用相場はどのくらい?

そんな難しい医療翻訳ですが、そもそも翻訳をお願いすると費用相場はいくらぐらいなのでしょうか?

まずは、翻訳の費用と相場をご紹介しましょう

文書の種類/分野英日翻訳
英文→和訳(税別)
日英翻訳
和文→英訳(税別)
一般科学・工業技術28円21円
金融30円25円
経営管理・財務・契約書30円25円
医学・医療・薬35円30円
特許明細書26円30円
※JTF(日本翻訳連盟)による相場表より

専門性が高まり、その内容の精密さが問われる分野になればなるほど上がります。
また、「即日納品」というサービスを行っている会社もあります。
翻訳するものにもよりますが、せっかく頼むのであれば、時間に余裕をもって、正確性を重視するべきかもしれません。しかし、緊急事態ということもあるでしょう。
いずれにせよ、医療翻訳は翻訳会社にお願いすることをお勧めします。

4. 医療翻訳の価格相場はどうやって決められている?

JTF(日本翻訳連盟)による相場表をみると、平均単価が1文字30円~35円のようです。
医療翻訳の料金を、原文1ページあたり400文字(日)/300word(英)として算出した場合、1文字/単語12円から25円くらいを目安にして、400文字で10,000円くらいになるよう設定している会社も多いようです。

これは、クラウドソーシングが普及し、フリーランスの翻訳者が増えたためかもしれません。結果、価格相場が下がっている現状もあります。
医療翻訳はその専門性の高さから価格変動もしやすいようです。特に内容によって大きく変動します。
たとえば、カルテなどは医師が自分の病院内で保管する記録ですから、誰が見ても読めるような字で書かれていることは少ないようです。その文字がひどく読みにくいようだと、通常料金に追加料金を上乗せしている翻訳会社もあるほどです。

また、「基本的な問診票は10,000円」といったように、パッケージ化しているところもあります。出来高制とパッケージ化を行って価格を決めているところは多いかもしれません。
即日納品を行っている翻訳会社もありますが、この即日納品に特化して、他社よりも基本料金を上げようとしている会社もあるようですね。

医療翻訳の現場は、その専門性の高さと精度を要求されます。
文化の違いなどによって、正確に意図が伝えられないときもあります。
ですから、そんなときは翻訳会社にご相談ください。
何か処置が遅れてからでは手遅れです。翻訳会社では24時間受付をしているところもありますから、翻訳サービスが欲しいと思ったその瞬間からすぐに、翻訳会社は必ずあなたの力になってくれるはずです。

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