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ポルトガル語翻訳のコラム

ポルトガル語の翻訳のポイントは?英語との類似と違いについて

2023年07月18日

ポルトガル語の特徴

ポルトガル語の翻訳について解説する前に、まずはポルトガル語の概要をご紹介します。
ポルトガル語は約2億700万人のブラジル人を中心に使われる言語です。
フランス語からの影響を受けており、歴史的背景によりスペイン、オランダ、その他のヨーロッパ諸国の影響も受け変化していきました。
また、「ポルトガル語」と言うものの、ブラジルで話されるポルトガル語と、ポルトガルで
話されるポルトガル語は使われている単語や言葉の意味合い、表現が異なるものが多く、翻訳の際は「ブラジルポルトガル語」と「本国ポルトガル語」で分けて考える必要があります。
この記事では、主にポルトガル語として標準化・一般化されているブラジルポルトガル語を中心に取り上げていきたいと思います。

ポルトガル語と英語の類似性

ポルトガル語と英語は共にフランス語から影響を受けた言語であることから、似ている言語なのではないか?と思われ、実際に語順の並びや単語、そして一部の文法に類似性が見られます。
しかしブラジル人の英語力は日本人と同程度と言われていることから、上記の類似性以上に多くの違いがありそうです。
世界の言語のグループ分けを見てみると、英語はドイツ語と同じゲルマン語派、一方でポルトガル語はスペイン語やフランス語、イタリア語と同じロマンス諸語に分類されています。
また、響きでも分かる通り、ポルトガル語と英語の発音にはかなりの違いがありますし、ポルトガル語には約30種類もの動詞の活用があり5種類程の英語と比べるとかなり複雑です。
そして最も大きな違いとして、主語が重要な英語と違い、ポルトガル語は主語を省ける言語である点があげられます。
また、基本の語順はあるものの、単語の順番を入れ替えても意味が通じるものが多いため自由度が高く、この辺は日本語にも通じるものがありますよね。
このように、ポルトガル語と英語には類似性と異なる点の両方がありますが、語順や単語の類似性がある分、どちらか一方が話せる人にとっては学びやすい言語かも知れません。

日本語からポルトガル語に翻訳を行うポイント

ポルトガル語と日本語はポルトガル語と英語以上に言語の構造や文法が大きく異なり、この両言語の翻訳の難易度は高いと言えるでしょう。
起こりやすい間違いとして最も多いものは、日本語の複合動詞の翻訳です。これはポルトガル語の動詞の中に対応するものがなく、慣用句を使用して翻訳を行わなければならないためです。
そのため、インターネットを検索すると多数出てくる機械による無料の翻訳サービスを利用してポルトガル語と日本語の正確な翻訳を行うことは非常に困難で、対応できない場合が多いでしょう。

ポルトガル語の翻訳は翻訳会社へ依頼するのがベター

上記のように、ポルトガル語と日本語の翻訳は機械翻訳が難しく、人間の翻訳者に依頼する必要があります。
多言語翻訳会社であるJOHOには、ブラジルポルトガル語のネイティブスピーカーや現地の企業で勤務経験のあるプロの翻訳家が多数在籍しています。
ビジネスや公的機関向けに使用する重要な文書や音声、メール等、高品質な翻訳を必要とする場面では特におすすめです。
情報の機密保持もしっかりとした体制が組まれておりますのでご安心ください。
もちろん、ポルトガル語から英語、英語からポルトガル語への翻訳、そして中国語や韓国語、オランダ語、ロシア語、タイ語、インドネシア語、トルコ語、ペルシャ語など多くの多言語にも対応しておりますので、お気軽にご相談くださいませ。

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