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アラビア語翻訳のコラム

アラビア語の日本語翻訳で起こりやすい失敗とは?誤訳を防ぐために気を付けたいこと

2024年05月11日

アラビア語の日本翻訳で起こりやすい失敗

アラビア語から日本語へ翻訳する時、いくつかの原因により誤訳が起こりやすいとされています。
以下、その主な理由を紹介します。事前に知っておくことで対策をたてることが可能ですので、翻訳を自身で行う際や翻訳者や翻訳会社に依頼をする前にぜひチェックして下さい。

1.アラビア語の文語と口語の違いを理解していない

翻訳の目的が文語なのか口語なのか、そして元の原文が文語なのか口語なのかを理解していないと正確な翻訳を行うことは出来ません。
ナレーションや動画の字幕など音声から文字をテキストに起こしたり、逆に書かれた文章から口に出すための原稿を作成する場合は特に気を付けましょう。
また、アラビア語は一つ一つの単語に文法記号をつけないと読むことが出来ない言語です。

2.数字の表記が誤っている

翻訳する文の中に数字が混ざっている場合も注意が必要です。
アラビア語の特徴として、文章は右から左に書かれ数字は逆に左から右へ表記するという特殊なルールが存在します。
これを知らずに英語などの言語と同様にすべて左から右と思い込んで翻訳してしまうと、内容がまったく違うものになってしまいます。

3.エクセルファイルのエラー

日本で使用されているエクセルソフトは日本語版の仕様となっています。
ここにアラビア語を入力すると、上記で説明したアラビア語の本来の語順とは逆に表記されるという機能の問題が起こり、誤訳や意味の分からない訳文になってしまうのです。
また、同じセルの中にアラビア語と英語など他の言語の単語が混ざっている場合、そのセルの編集ができなくなるといったエラーも起こります。
そのため、正しく表示されるよう変換したりアラビア語版のソフトを利用して翻訳のデータの作成または納品をしてくれるサポート体制の整った翻訳会社に依頼することをおすすめします。

アラビア語は機械翻訳でも誤訳を起こしやすい

アラビア語の翻訳は以上の理由から誤訳を起こしやすく、これはGoogleが無料で提供しているツールであるGoogle翻訳などの機械翻訳を使い翻訳を行った場合にも同様の問題が懸念されます。
機械翻訳は単語の意味を調べたり旅先などで咄嗟に調べたい時には非常に便利なものですが、正確性の求められる翻訳やビジネスや公的機関で扱う翻訳には向いていません。
翻訳データを送信する際に情報が保護されるわけではないので流出などの不安も残ります。
そのため重要な翻訳にはやはり人の手による翻訳が必要であり、更にアラビア語に精通し豊富な翻訳経験を持つプロの翻訳者でないと適切な対応が出来ないケースが多く見られますので依頼先選びにも注意する必要があります。

アラビア語と日本語への翻訳は信頼できる会社へ依頼を

アラビア語はもちろん多言語翻訳会社であるJOHOでは、お客様からお預かりしたすべての原稿およびお客様のプライバシーの取扱いに対し、情報の保護に関する法律や主務大臣のガイドラインを遵守し安全に管理しております。
また、JOHOでは高品質な翻訳をリーズナブルな価格で迅速にご提供しています。
料金は文字数によって設定されていますが、ぜひ他社と比較していただければと思います。

アラビア語翻訳


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