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翻訳マネージャーコラム

校正者の重要性

海外開発事業者が翻訳の校正者になる?

一冊の本や雑誌は、様々な工程を経て完成します。その工程のなかでも、最も大事なもののひとつが校閲です。
校閲とは、原稿の内容に矛盾やミスなどがないか、確かめる作業を指します。対して文字の修正作業のみであれば、校正と呼ぶことが多いのですが、校閲作業も全て含めて「校正」と呼ぶこともあります。
翻訳業では、まさに「校正」と呼ばれる段階で、全てのチェックを行います。
今回は、どうして校正が必要なのか、どういう人が校正をしているのか……翻訳の校正についてご紹介します。

1. 翻訳会社にとっての校正とは

校正は一般的に、誤字脱字などの文字の間違いを正す作業をすることを指します。
翻訳にあたって、依頼者側から「この表記で統一してください」というような要望を受けることは多く、その要望に沿った文章に仕上がっているかなどもチェックします。
一方、校閲は、文書の内容が事実関係と結びついているか、矛盾はないかなどをチェックしています。たとえば、歴史的な内容を文書にしていた場合、年号や歴史上の内容、流れなどが本当にあっているかなどを調べたり直したりするのです。
本来、校正と校閲は違うものですが、校正担当者が校閲の仕事分まで担当しているという場合はよくあります。会社によって呼び名が違うだけで、仕事内容は変わらないといったことはあるようです。

翻訳会社は翻訳の依頼があると、まずはどの翻訳者に翻訳をしてもらうかを決めます。専門性の高い内容ほど、その内容に従事していた方や経験豊富で詳しい方にお願いするようになります。
翻訳が終わると、次は校正担当者のお仕事です。本当に正確な翻訳文書が作られているかどうか、スペルミスなどの単純ミスはないかなど確認します。
翻訳担当とは別の人の目でチェックを入れることで、正確性が増し、誰が読んでもおかしくないスマートな文書に仕上げることができるというわけです。
翻訳会社によっては、校正担当者を2人以上つけるところもありますし、ネイティブチェックを取り入れ、よりナチュラルで読みやすい文書に仕上げるところもあります。
この校正・チェック作業が、翻訳物の出来上がりの質を決めると言ってもよいでしょう。
校正段階でミスを完全になくし、より質の高い文書に仕上げるためにも、翻訳会社が校正・チェックに力を入れるのは当然なのです。

2. どんな人が校正を行うのか

校正をするには、その文書の内容がきちんと把握できなければいけないのは当然です。つまり、翻訳者と同様に専門的な知識を、豊富に身につけていなくてはいけません。
校正(校閲)は誤字脱字など文字のミスを見つけることも仕事ですが、内容の事実関係などもチェックしないといけないからです。
過去にその専門分野に従事していたという方や退職後に翻訳者や校正者として第2の人生を始めるという方などは比較的有利とも言えるでしょう。
海外開発事業関連では、実務的な雰囲気も知っていた方がチェックしやすいと考え、もともと海外開発担当者であった人や現地担当者であった人が、転職して翻訳・校正に携わるといったことも多々あります。

また、膨大な量の資料から、間違っている根拠となるものを見つけ出し、併せて提出することもあります。体力があるに越したことはありませんが、動き回るタイプの仕事を好む方よりも、コツコツと根気よく仕事ができる人や集中力が高い人などが校正に向いているかもしれません。

3. 校正者に求められるスキル

ひたすら文字を追いながら、間違いがないかを確認していくことが仕事である校正は、長時間に及ぶことも多々あります。そのため、ひとつのことにグッと集中できる力とともに、ずっと座っていられる「座力」も必要となります。
小まめに休憩をとって、身体の負担になりすぎないようにするのはもちろんですので、自分なりのリフレッシュ・リラックス法を持っているとよいでしょう。
さらに、疑問点を常に持って対応できるかという点も大切なスキルです。
他人が「間違いない!」と、丁寧に書いた文書のミスを見つけるわけですから、どんな些細なことでも「おかしいのでは?」と疑問を持ち、ひとつひとつに確認作業を入れていくことが重要なのです。

専門性の高い翻訳文書であればあるほど、細かなミスを犯すことはできません。
医学系文書であれば、命に関わるとも言えますし、海外事業関連であれば、会社の大きなプロジェクトを成功させることが出来るかどうかの瀬戸際になることもあるのです。
大量にある資料を踏まえて翻訳や校正は行われています。依頼者側が指定している書き方がある場合もあります。
つまり、注意しておかなくてはならない点が、たくさんあるのです。どの点に対しても細かく丁寧に対応できる力が、翻訳者や校正者には求められます。

4. 翻訳会社に依頼するメリット

自社に英語が得意な人がいるから、翻訳会社に頼まず自分たちで翻訳資料を作成しよう。
と考える企業も多いかと思います。もちろん、そのほうが大きなコストカットになります。
対して、社内に「校正(校閲)」を対応してくれる人材はいますでしょうか?
英語など、語学が堪能である方が1人でもいれば、簡単な翻訳はできます。しかし、背後の事実関係や誤字脱字なども含めた細かなチェックは、なかなか難しいでしょう。
会社にとって大事な資料であればあるほど、校正の重要性はグッと増してきます。
専門的な知識を持っていない人が読んでも、簡潔で分かりやすい文書であることや、内容に間違いがない文書を作成するためには、単に「語学が堪能だから」といった理由で社内スタッフに全てを任せるのは、少しリスクが高くなるのではないでしょうか。

大きな海外プロジェクトを確実に成功させたい。
誰から見ても信頼感のある内容に仕上げたい。
ならば、専門的な翻訳会社に依頼をすることをお勧めします。
英語訳はもちろん、多くの他言語に対応している翻訳会社はたくさんあります。1回依頼すれば、1つの原本で何カ国分もの翻訳・校正も可能です。
よりグローバルな事業展開を目指す場合は、専門的な翻訳会社に依頼したほうが有利とも言えます。 そのために、海外開発事業者のような専門家が、校正者として翻訳会社に所属しているのです。

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