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翻訳マネージャーコラム

翻訳士にみる資格の重要な要素

翻訳における資格「翻訳士」とは?

 

海外とのつながりが強くなり、海外の物が日本国内に入ってくることも多くなっている昨今、翻訳は必要不可欠なものです。
そのため翻訳を職業にしている人もいますし、翻訳を仕事にしようと考えている人もいるでしょう。
では、翻訳を仕事にする場合、特別な資格は必要なのでしょうか。そもそも翻訳に関する資格は存在するのでしょうか?
今回は翻訳を行ううえでの資格についてご紹介します。

1. 翻訳者に資格は必要なのか?

国際化が進むなか、日本でも企業は海外の情報を求め、医療においても病気に対する知識が入ってきます。また海外の映画やドラマを楽しんでいるという人もいるでしょう。
とはいえ、海外から入ってきたものは翻訳しなければ、一部の外国語に精通している人以外は理解できないでしょう。映画を観る際に、吹き替えも字幕もなければ楽しめません。

翻訳は言葉の壁を超える“架け橋”となるものです。

そんな翻訳は、誰もができるわけではありません。各言語に精通した翻訳者の手によって、翻訳は行われます。
さらに、翻訳を行う場面は様々です。各企業や医療分野、映画など幅広い分野で翻訳が行われます。
各分野は専門性が高いので、翻訳を行う際にも専門知識は必要です。
つまり、翻訳者は外国語の知識と各分野の専門知識、両方を有していたほうが望ましいということです。

このように語学力以外も必要となる翻訳という仕事ですが、翻訳者になるために何か特別な資格は必要なのでしょうか?

2. 日本翻訳連盟が認定している「翻訳士」

翻訳者となるために、特別な資格は必要ありません。翻訳に必要な言語能力さえ持っていれば、翻訳者になることは可能だと言えます。
しかし、各分野の専門知識がなければ、正確なニュアンスでの翻訳はできず、翻訳の質は下がってしまいます。

そこで「社団法人 日本翻訳連盟」では、「翻訳士」という資格を認定しています。
日本翻訳連盟とは1981年に任意団体として設立、1990年に経済産業省から認可された業界団体です。その会員は翻訳業界の関連企業、団体、個人の会員で構成されています。

その日本翻訳連盟では、「JTFほんやく検定」という試験が行われています。
「JTFほんやく検定」は5級から1級にレベルが分けられています。5級と4級は基礎レベル、3級から1級は翻訳の経験者向けです。
「ほんやく検定」3級以上に合格した人に対して、翻訳士という称号が与えられます。

翻訳士という資格は、翻訳者となるために必須のものではありません。しかし、翻訳士の資格を持っている翻訳者の信頼度が高くなるでしょう。
さらに翻訳士を取得している翻訳者が活躍していけば、翻訳業界全体の質の向上にもつながるかもしれません。

3. 「翻訳士」の資格を取得するメリット

翻訳者にとって、翻訳士とは必須の資格ではありません。そこで、せっかく資格を取得したとしても、仕事につながらないと考える人もいるでしょう。
しかし、翻訳士を取得することで仕事につながる工夫が、日本翻訳連盟ではなされています。

「ほんやく検定」1級または2級に合格した場合、日本翻訳連盟のサイトで名前が紹介されます。日本翻訳連盟にプロフィールを登録しておくことも可能です。
日本翻訳連盟は翻訳業界において、信頼度の高い組織です。その組織にプロフィールを登録しているという事実は、知識も技術も持っているとみなされ、翻訳者としての仕事に有益となることもあるのです。

翻訳者になるためには、いくつかの選択肢があります。
翻訳会社や、翻訳者を必要としている会社に正社員として雇用されること。
もうひとつは、フリーの翻訳者として個人で仕事を受注するか、翻訳会社に登録して仕事を請け負うというパターンです。
翻訳会社は依頼された仕事を、登録しているフリーの翻訳者に割り振ります。
そこで翻訳士を取得することで翻訳者として信頼を得ることができるかもしれませんし、プロフィールが掲載されることで仕事の幅が広がることもあるでしょう。
もちろんフリーで働く場合だけでなく翻訳会社で働く場合も、履歴書の資格欄に翻訳士と記載することができます。
翻訳者として働く場合には、翻訳士はメリットがある資格なのです。

4. 翻訳者は日本語や専門知識の勉強も!

翻訳士は、翻訳者として働く場合にメリットのある資格ですが、どのような内容の試験が行われるのでしょうか。

まず5級と4級について。
5級と4級は基礎レベルの語学力に関する問題が出題され、語学力に加えて翻訳のセンスなどを基準に合否が判定されます。
この5級と4級を受験する際に注意したいのが、日本語についても勉強しておかなければならないという点です。
翻訳の試験なので、英語ばかりを勉強してしまいがちかもしれません。しかし試験内容には日本語表現能力も含まれています。

3級から1級については、専門知識の勉強が必要となります。
3級から1級の試験では、政経・社会、科学技術、金融・証券、医学・薬学、情報処理、特許の6つの分野から1つを選択して、翻訳を行わなければなりません。
3級は、表現方法が劣ったとしても時間内に翻訳を行えるなど、実務でも通用するレベルであれば合格するようです。
しかし1級ともなると、専門家の翻訳と同等の質が問われます。1級を目指すのであれば、得意分野を作り、その分野に特化して勉強を進めなければなりません。

このように、「ほんやく検定」ではそれ相応の翻訳スキルが求められます。しかしメリットを考えると、資格取得にチャレンジしてもよいでしょう。
翻訳者として仕事をしたい人、会社から独立してフリーの翻訳者としてやっていきたい人は、ぜひ一度「ほんやく検定」を受験してみてください。

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