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翻訳マネージャーコラム

金融翻訳の費用とその相場

金融翻訳の費用相場はどうやって決まる?

金融翻訳の費用相場はどうやって決まる?

「リーマン・ショック」を覚えているでしょうか?
リーマン・ショックとは、リーマン・ブラザーズという当時アメリカ第4位の投資銀行が、サブプライムローンの問題などで経営が立ち行かなくなり、2008年に経営破綻。これが国際的な金融危機を引き起こし、株価暴落を巻き起こした事件のことをいいます。
いまや経済は地球の裏側で起こったことひとつで大きく揺らいでしまうほど、経済面における国際的な結びつきは密接になっています。
それはリーマン・ショック然り、イギリスのEU離脱然り、ドナルド・トランプ大統領誕生のこと然り。

そこで、経済に関わる仕事をしている人は、いちはやく現地の情報を知りたいもの。投資家は情報の入手が少し遅くなっただけで、大きな損害を被る場合もあるのです。
今回は、経済活動を支える裏方である金融翻訳者の仕事、そして金融翻訳者に依頼したときの費用と相場をご紹介します。

1. 翻訳の費用、相場は大体どれくらい?

そもそも翻訳の費用相場はどのようなものでしょうか?
まずは、翻訳の費用と相場を見ていきましょう。

文書の種類/分野英日翻訳:英文→和訳日英翻訳:和文→英訳
コンピューターマニュアル28円20円
一般科学・工業技術28円21円
金融30円25円
経営管理・財務・契約書30円25円
医学・医療・薬学35円30円
特許明細書26円30円

(JTF 日本翻訳連盟による相場表より)
※金額はあくまで目安です。全て税抜、日本語1文字あたり/英語1ワードあたりの金額となります。

金融翻訳の場合、専門性が高く、その内容の精密さが問われる分野になればなるほど、翻訳費用は高くなるのが一般的です。 経営管理や財務など、会計に関わる重要な文書の翻訳などは、その正確性が最も重要になる文書です。こういった文書は単価が高くなりやすいでしょう。翻訳を依頼する場合は、その分野の専門性にもご注意ください。 また、即日納品というサービスを行っている会社もあります。経済新聞などの翻訳などで、プロジェクトチームが組まれているところなどで、よく見受けられます。

2. 金融翻訳ではプロジェクト・マネージャーが活躍

世界で最も有名で、最も影響力をもっている経済媒体『ウォール・ストリート・ジャーナル』を例にとって考えてみましょう。 投資家など、1分1秒でも早く情報を欲している人たちに向けて翻訳するときは、その情報提供のスピード性と正確性がとても重要です。 このスピード性と正確性の両立させるためには、プロジェクトの時間の管理が重要になります。どの記事をどの担当者に割り振れば、最も効率的に仕事が進むか、また人材の確保など人材管理もしなければなりません。 また、企業コンプライアンスに抵触しないように、コンプライアンス管理も求められますし、赤字にならないようにコスト管理まで行わなければなりません。

大きな案件の場合、こうした管理すべてを、翻訳者1人だけで行うのは無理があります。そこで現場を取り仕切るのが、翻訳プロジェクト・マネージャーと呼ばれる存在です。 翻訳プロジェクト・マネージャーが翻訳の現場を取り仕切ることによって、スムーズに仕事が進んでいくのです。 もちろん案件が大きくなればなるほど、翻訳費用も高くなるのが一般的ではあるものの、精度とスピード性を求めるときには、積極的にプロジェクト・マネージャーも入ったチーム対応を活用したほうがようでしょう。 現在、翻訳業界ではプロジェクト・マネージャー業のニーズが高まっています。

3. 金融翻訳の即日仕上げ、その費用は?

プロジェクト・マネージャーのニーズが高まっている背景には、インターネットの普及や、めまぐるしく変化する国際情勢に対し、翻訳のスピード性・生産性、そして正確性が求められていることも挙げられます。 ウォール・ストリート・ジャーナルのような経済媒体の翻訳のように、時間のリミットが短く設定されているものには、どうしても即日仕上げが必要になります。

ただ、即日仕上げをすることだけにスピードばかりに注力してしまい、翻訳そのものの質が下がっていってしまう恐れもあります。 そこで、品質低下防止のために、品質管理をするプロジェクト・マネージャーがチームに加わることで、翻訳費用が上がることもあるのです。 特急翻訳のサービスを行っている翻訳会社の多くは、24時間対応になっているので、依頼や見積もりは時間を気にせず頼めるケースがあります(実際の翻訳などの対応は別です)。 料金設定や内訳は会社によって異なりますが、納期が24時間以内という依頼は、通常の料金にプラス20%~25%アップで設定しているところが多いようです。

とはいえ、即日で仕上げなければならない分、字数制限は厳しくなっています。多くの会社が原稿用紙5~6枚程度を限度として設定しており、それ以上の枚数は受け付けていないか、もしくはさらに別途オプションがかかるようになっているようです。 また、クラウドソーシングサイトなどで、フリーランスの翻訳者を募集することなどができます。相場の半額で依頼を引き受けるフリーランスの翻訳者もいるようですが、翻訳会社が入っていないため、翻訳文の品質の保証は難しいかもしれません。

フリーランスの翻訳社に依頼するのは、急いでいたり、金額も抑えたいという理由があるでしょう。そうした理由は、クライアントによって異なります。翻訳を依頼する場合は、まず納期・品質など、様々な面を考慮しながら依頼を検討してください。

4. スピード重視でも経費重視でも、まずは翻訳会社にご相談を

世界の金融・経済情勢がめまぐるしく変化するなか、金融翻訳の重要性は年々増しています。 翻訳会社は、その翻訳会社の特徴に合わせて、様々な人材を確保しています。金融翻訳を依頼するときは、その金融翻訳に特化した会社に相談してみてください。 納期や、金額などニーズに合わせたプランをご提案し、内容に合った翻訳者が担当いたします。

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