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翻訳マネージャーコラム

医療施設における英語翻訳の必要性

訪日外国人数の増加とインバウンド対策

 

昨年2018年の時点で日本を訪問した外国人の数は3000万人近くに上るほど観光客の数が上昇しました。現在新たな外国人受け入れの法律が進められる中、今後より多くの訪日外国人数が増える見込みです。それに伴い日本各地ではあらゆる産業のインバウンドの受け入れ体制の整備が進められています。英語と簡単な日本語を用いての外国人の対応は都市部では日々進められていますが万全には程遠く、人材確保の困難さが挙げられています。また英語の翻訳および通訳ができる人材は多くなっている模様ですが、中国語やベトナム語など技術実習生などが主に話す言語は対応できる人材が未だ少なく、彼らへの対応の実現は難しいようです。医療施設も例外ではなく、英語をはじめとする多言語対応を行っている医療機関の少なさ、外国語ができる人材不足が課題となっています。

医療現場の外国人対応の現状

東京の大病院を対象に行われた調査によると、80パーセント近くの病院が外国人受け入れの体制が十分に整えられていないと答えています。外国人居住者と訪問者が多い東京であっても受け入れ体制ができている病院は20パーセントほどということは、全国的に考えると医療機関の外国人受け入れ制度は進んでいないと考えられます。政府が「多文化共生社会推進プログラム」を挙げたことにより、外国人とのコミュニケーションの支援の重要性が述べられるようになり、その必要性の認識も高まってきているようです。英語であれば対応する病院も増えてきていますが、外国人を受け入れている病院も訪れる患者が英語などの対応言語が話せない際には診察を断っているというのも実情です。英語での対応は進んできていても、アジア圏をはじめとするマイナー言語話者への対応が今後より大きな問題になると思われます。

夜間の人材確保と英語が話せる人が少ない問題

医療従事者は特別な専門知識を要する職業であることから、医者になれる人材は限られています。医者は基本的に海外の論文を読む必要があることから、英語が理解できないという人は少ないと思われますが、こと英語でのコミュニケーションとなるとまた別の問題点が浮上します。実際に患者に症状を聞いたり、病状を伝えるなど専門的なやり取りを専門知識のない外国人患者とやり取りするにあたっては、困惑し英語で対応は不可と訴える医師も多いようです。また英語を話す医者がいる病院であっても、外国人患者が急患や夜間に訪れた場合に英語で対応できる医者が当直で務めていない可能性もあります。しかし医療現場は24時間稼働しています。常時外国語対応が可能な医師や人材の確保が必要ですが、現在夜間の英語話者の人材不足が浮き彫りになっています。英語が話せる医療従事者の不足を補うためには、医療通訳や翻訳の派遣が必要となります。実際に神奈川県や、外国人居住者の多い地区では医療通訳者の派遣などが行われているようですが、個々の病院レベルで対応されているケースが多く、自治体レベルで取り組みが進んでいるとは言えないようです。

医療施設での英語翻訳の需要と課題

前述したように、まず英語が話せる医療従事者の少なさ、通訳派遣が行われている病院および地域の限定、夜間や急患の場合の人材確保、そして英語以外の言語での対応不可など、医療現場の外国人受け入れ体制には未だ多くの課題が残されています。まず、外国人を受け入れる体制を整えるために、患者に渡される書類や院内表示を英語に翻訳したり、英語をはじめとする外国語対応のできる通訳者を常時配備する必要があります。自治体や各都道府県の医師会などは地域の病院や、病気の時に必要となる情報を諸外国に翻訳したものをインターネット上にあげるなど対策を行っていますが、実際急に病院を訪れる外国人には、ネット上で情報を検索する時間も余裕もないでしょう。各病院内に翻訳文などを用意し、その場で対処する必要性があります。また、現在翻訳機械などで日本語から英語に簡単に英訳できるようになりましたが、精度はまだ高いとは言えません。簡単な案内板などであればそのような翻訳文でも問題ありませんが、病状や治療などに関する翻訳文は正確でなければいけません。また、外国人患者を悩ませる保険の説明等も、正確な英語で翻訳された書類を設置するべきでしょう。また通訳を派遣する場合、医療通訳・翻訳の訓練を受けた人材が確保できず、結局英語が話せるボランティアが外国人に付き添うケースも多いです。風邪や軽いけがの場合を除いては、やはり専門的に医療に関する通訳と翻訳の訓練を受けた通訳者に同行されたほうが患者も安心です。医療現場は常に命に関わっているのだということを強く認識し、正確な翻訳文、医療の専門知識を備えた通訳者と翻訳者の人材を確保する必要があります。

医療施設における翻訳の依頼はプロの翻訳会社へ

医療に関する英語は、ただ英語が話せれば対処できる分野ではありません。医療に関する専門知識、医療英語の知識、そして豊富な経験と実績をもった医療英語の翻訳者が必要となります。医療施設に配置する書類の翻訳などは、医療英語に精通した翻訳者を携えるプロの翻訳会社へ依頼し、外国人患者の受け入れ体制を整えてください。

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