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翻訳マネージャーコラム

翻訳精度を高める原文編集とは?

column04前回、ネイティブチェックについてお話ししました。ネイティブチェックは、特に日本語から英語などの外国語に翻訳をするにあたって必要になる作業でした。今日は、これとは別に、翻訳する前に行っている翻訳精度を格段に高めるための原文編集についてのお話です。

私たち翻訳業者が日本語を英訳をする時に悩むことの定番は「主語」です。英語では主語を省くことはありませんが、日本語は省略されていた方が洗練された文章となるため、省略されていることが多いですよね。また、文脈を読めば判断できるであろうと一見思ってしまいます。しかし、意外と第3者として読んでみたら予想がつかない場合も多々あります。そして、複数か単数かについては記載されることはまずありません。この点については、日本語では不自然であっても、翻訳用の原稿としては記載されている方が翻訳精度は格段に高まります。

次に挙げられるのが、日本人の奥ゆかしい表現、相手を思いやった否定や謙遜です。これはその場の空気や登場人物の立場を普段から共有していないと、肯定なのか否定なのか、判断が難しいところです。これは、翻訳会社では日本語から英語に翻訳する作業者同士で特に意見を求め合うことが多い内容です。

また、最大の難関は、原語特有の言葉遊びや語呂合わせのようなものです。

例えば、「日本とアメリカは同じ国だ。アメリカは米国と書くが、日本も米の国だからだ」とあったとします。これを、そのまま英訳しても、一般のアメリカ人にはピンと来ません。相手に面白みを理解してもらうためには、別に説明が必要になります。

また、逆に英語から日本語に翻訳する場合でも、似たようなことが起こります。ある人が朝の挨拶で”Good morning”と気分の晴れない相手に言ったところ、”I wish.”という言葉が返るという対話があったとします。

日本語で「お早う」と言って「そうだといいね」と返答したと翻訳するとずいぶん違和感がありますよね。そこで、Good morningを「いい朝ですね」と本来的な意味に立ち返って直訳してみると、執筆者の意図に適合してきます。実は、最初の翻訳の段階では、普段の挨拶に対しての皮肉な返答というニュアンスの訳語を当ててしまう翻訳会社は少なくないと思います。これをネイティブチェックの網にかけて、できるだけ修正していきます。

JOHOでは、特に日本語から英語翻訳のご依頼の際には、このように予め原稿を少し編集することを行ってから、翻訳作業を実施するように心がけています。

翻訳マネージャー 山形

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